サラリーマンの簡単資産形成⁉︎財形貯蓄と持株会を有効活用しよう!

 

こんにちは、kinkoです。貯蓄の基本は先取りにあります。サラリーマンでしたら、勤務先のお得な制度を利用して、給料天引きする方法があります。特に財形貯蓄や持株会の制度は一度設定すると手続きが面倒なため、引き出しを防止する効果もあります。

 

財形貯蓄制度

 

財形貯蓄は、給与からの天引きで行う貯蓄制度です。「一般財形貯蓄」「財形住宅貯蓄」「財形年金貯蓄」の3つがあります。

会社は社員の給与から毎月一定額を天引きし、これを財形貯蓄取扱金融機関に払い込みます。

住宅財形と年金財形は利子分が非課税になります。使用目的が限定されますが、途中で引き出すことなく貯蓄することができます。

財形の種類使用目的積立期間積立限度額
一般財形貯蓄何にでも自由3年以上ほぼ上限なし
財形住宅貯蓄住宅関係5年以上550万円
財形年金貯蓄60歳〜年金5年以上550万円

 

・財形持家転貸融資

財形のご利用者が受けられる大きな特典として、住宅融資制度「財形持家転貸融資」があります。

これは財形貯蓄(何でも可)を行う社員が住宅の建設・購入・リフォームをする際、事業主(事業主団体・福利厚生会社を含む)を通じて、独立行政法人勤労者退職金共済機構からマイホーム資金の融資を受けられるというものです。

融資額は、財形貯蓄残高の10倍相当額以内(最高4000万円)で、実際の所要額の90%相当以内です。返済期間は最長35年(リフォームは20年)となっています。

融資金利は5年間固定金利制で、当初5年間は申込時の金利を適用、その後5年ごとに金利を見直していきます。

 

kinkoの住宅財形

 

kinkoは、結婚してすぐに一軒家を購入するために住宅財形貯蓄を始めました。夫月6万、kinko月5万の計11万円を毎月の積立てにし、ボーナス時には5倍を貯蓄しました。

まだ若い時期でお給料が少なかった頃に、年間242万円も天引きすると手取りは当然少なくなりました。でも、目標があったのでそのまま3年ちょっと貯蓄を続け、住宅財形の貯蓄額が800万円を超えたところで家を建てました。

わずか3年ほどで住宅の頭金を貯められたのは、この住宅財形貯蓄制度のお陰です。途中で新車を買いたくなるという誘惑にも負けず、給料天引きでガンガン貯めることが出来ました。

財形住宅貯蓄は、金利は非課税でお得でしすし、融資制度も活用出来ますので、住宅を購入する目的のあるご家庭には、お得な制度です。

 

持株会制度

 

証券会社で自社の単元株を購入するくらいなら、持株会の入会をお勧めします。株式投資に抵抗がある方は、自社を応援する意味で持株会に入ってみてはいかがでしょう。会社が倒産しない限り、持株会に入って損をしたという話はあまり聞いたことがありません。

〈メリット〉

・毎月少額で手数料がかからずに※ドルコスト平均法で買える。
・会社からの奨励金(5〜10%)が上乗せされる。
・配当金は自動的に再投資、株数が雪だるま式に増える。
・自社の業績に敏感になり愛社精神が湧く。

※ドルコスト平均法とは、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する定額購入方法です。

〈デメリット〉

・自社が倒産すれば株は紙切れになる。

持株会と言えども投資ですからそれなりにリスクはあります。ただ月々5000円や1万円で投資出来るのは魅力があります。大手銀行の普通預金が0.001%という超低金利時代に5%の奨励金は破格です。ただし、この奨励金も収入とみなされ税金の対象です。

 

kinkoの持株会

 

過去を振り返ってみると、kinko家の最初の投資といえば、持株会に入会した事だと思います。初めて1単元の現物株を購入する十数年前のことでした。

そして、もう30年近くもほったらかしで持株会に入っています。給料天引きなので、知らないうちに株数が増え、保有銘柄の中で一番多い株数になっています。

月々の出資金は1万円、ボーナス時に5万円の年間22万円です。会社からの奨励金は10%も出ており、年間配当金も再投資されるため、雪だるま式に増えています。

年一回の持株会報告書を確認すると、出資金に対しての時価総額は2倍以上になっています。長く続けていることで、相場が低迷時に株数を多く購入できたりと、ドルコスト平均法のメリットを感じることが出来ました。

主人の定年後も自社株式を持ち続ければ、配当金生活の一部になりそうです。

 

ま と め

 

  • 会社員なら財形貯蓄制度を活用しよう
  • 先取り貯蓄が知らぬ間に貯蓄残高を増やす
  • 持株会はドルコスト平均法でメリットを享受

 


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