【驚愕の事実】戦後72年経っても日本は敵国のままだった!

 

こんにちは、kinkoです。

憲法第9条を改正するべきか?という問題は頭を悩ませます。改正すれば第二次世界対戦前のような軍国主義国家に戻るのだろうか?とか、韓国のような徴兵制が復活するのかな?と想像したりします。

北朝鮮や中国の脅威から逃れるためには、核を保有することも一理あるのか?と思ったりもします。しかし、非常任理事国の日本は、核拡散防止条約により核を持つことは許されていません。

そして、色々調べるうちにもっと恐ろしい事実がわかって来ました…

 

国連の成り立ち

 

1920年、国際連盟樹立

1945年、武力を持たない国際連盟は解散し、第二次世界対戦の戦勝国のアメリカ、イギリス、ソ連(ロシア)、中国が中心となり、国際連合を結成しました。

国際平和および安全の維持または回復に必要な空軍、海軍、陸軍の行動を取ることが出来る組織、すなわち、国連とは、勝ち組による軍事組織であり、全ての国に平等に開かれた国際機関ではありません。下記の図にあるように、ロックフェラーやロスチャイルドが牛耳っている組織なのです。(出所:宇宙人ちゃんねるより)

 

核を保有してよい国は、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の常任理事国と言われる5カ国のみという、国連を作った勝ち組の国が勝手に決めたのです。

1970年、核拡散防止条約で、常任理事国以外の国が核を持ってはならないという決まりも作りました。(自分たちは持っているのに?) もし、国連加盟国がこの条約を破れば、総攻撃を仕掛けられてしまうのです。

ワンピースの世界政府みたいですね…

 

敵国条項が恐ろしい!

 

敵国条項とは、第二次世界対戦中、連合国の敵国であった国に対する措置を規定したもので、「敵国が再度戦争を起こそうと画策したと判断されるだけで、無条件に攻撃できる」という恐ろしい内容です。

国連の51条の規定では、「紛争は国連の預かり」とされています。軍事制裁の前に国連で話し合われ、北朝鮮にも経済制裁などの措置がとられました。しかし、敵国条項では、国連を通さずに軍事制裁を科す事ができるのです!

ケンカをするつもりがなくても、ちらっと見ただけで、「ガン飛ばしたやろー」とボコボコにされても文句が言えないということです。(怖っ!)

そして、この敵国条項が外されていないのは、なんと、世界中で日本だけなのです!同じ敗戦国のドイツやイタリアは、NATO加盟国となったため、とっくに外されていました。

日本も根気よく敵国条項の撤廃を求め、1995年の国連総会で、旧敵国条項の改正削除が、賛成155、反対0、棄権3で採択されました。しかし、諸事情により今だに削除されていません。(な、なんで?)

日本は、アメリカに次いで国連分担金を出しています。常任理事国である中国よりも多いのに発言権がさほどありません。「金は出すが、口を出さない」本当に(都合の)いい国です…

 

戦争にならないためには?

 

日本の政権は、憲法第9条の改正をして、軍事組織を持つ方向へシフトしようとしています。時代の流れで致し方ないのかな?と思っていましたが、敵国条項が残っているとなると話は別です。

尖閣諸島問題等で中国と小競り合いでも起これば、中国が日本へ攻撃出来る大義名分が生まれます。今はアメリカが後ろで睨みをきかせているため、中国は手を出せません。ある意味、アメリカの一存で日本はどうにでもなるという事です。

第二次世界対戦後、ずっとアメリカの腰巾着と揶揄されて来た日本ですが、敵国条項による戦争を回避するためには、それも仕方のないことだったのかもしれません。

憲法第9条改正の議論の前に、敵国条項の撤廃が必要だと思います。

 

ま と め

 

  • 国連は常任理事国の都合よく作られた組織
  • 敵国条項に入っているのは日本だけ
  • 日本はアメリカに擦り寄るしかない

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