日本だけ敵国条項があるのに憲法改正して大丈夫?

こんにちは、kinkoです。

安倍政権は憲法改正に意欲満々ですね。

憲法第9条を改正するべきか?という問題は頭を悩ませます。

改正すれば第二次世界対戦前のような軍国主義国家に戻るのだろうか?とか、韓国のような徴兵制が復活するのかな?と想像したりします。

北朝鮮や中国の脅威から逃れるためには、核を保有することも一理あるのか?と思ったりもします。

しかし、非常任理事国の日本は、核拡散防止条約により核を持つことは許されていません。

また、日本だけ外されていない「敵国条項」により、軍事化する事も許されていないのです。

 

国連の成り立ち

 

国連って、何のための組織なのでしょう?

1920年、国際連盟樹立

1945年、武力を持たない国際連盟は解散し、第二次世界対戦の戦勝国のアメリカ、イギリス、ソ連(ロシア)、中国が中心となり、国際連合を結成しました。

国際平和および安全の維持または回復に必要な空軍、海軍、陸軍の行動を取ることが出来る組織です。

国連とは、勝ち組による軍事組織であり、全ての国に平等に開かれた国際機関ではありません。

下記の図にあるように、ロックフェラーロスチャイルドが牛耳っている組織なのです。(出所:宇宙人ちゃんねるより)

 

核を保有してよい国は、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の常任理事国と言われる5カ国のみです。

国連を作った勝ち組の国が勝手に決めたのです!

1970年、核拡散防止条約で、常任理事国以外の国が核を持ってはならないという決まりも作りました。

自分たちの国は核を持っているのに?

もし、国連加盟国がこの条約を破れば、総攻撃を仕掛けられてしまうのです。

ワンピースの世界政府みたいと思うのはkinkoだけでしょうか。

 

敵国条項は日本だけ!

 

敵国条項とは、第二次世界対戦中、連合国の敵国であった国に対する措置を規定したものです。

敵国が再度戦争を起こそうと画策したと判断されるだけで、無条件に攻撃できる」という恐ろしい内容です。

国連の51条の規定では、「紛争は国連の預かり」とされています。

軍事制裁の前に国連で話し合われ、北朝鮮にも経済制裁などの措置がとられました。

しかし、敵国条項では、国連を通さずに軍事制裁を科す事ができるのです!

ケンカをするつもりがなくても、ちらっと見ただけで、「ガン飛ばしたやろー」とボコボコにされても文句が言えないということです。(怖っ!)

そして、この敵国条項が外されていないのは、世界中で日本だけなのです!

同じ敗戦国のドイツやイタリアは、NATO加盟国となったため、とっくに外されていました。

日本も根気よく敵国条項の撤廃を求め、1995年の国連総会で、旧敵国条項の改正削除が、賛成155、反対0、棄権3で採択されました。

しかし、諸事情により今だに削除されていません。

諸事情って何?なにかがおかしいぞ!

日本は、アメリカに次いで国連分担金を出しています。

常任理事国である中国よりも多いのに発言権がさほどありません。

「金は出すが、口を出さない」本当に(都合の)いい国です…

 

憲法改正して大丈夫?

 

今や中国や北朝鮮だけでなく韓国までもが反日です。

こうなると、憲法改正して自衛隊の処遇を明らかにした方がよさそうだとは思います。

しかし、この敵国条項があるのに憲法を改正しても大丈夫なのでしょうか?

あくまで「自国防衛のため」とすれば違反とならないのでしょうか?

憲法改正の前に国連へ敵国条項の撤廃を求めるべきだと思います!

 

お読み頂きありがとうございました!

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