【ゆく年くる年】世界一の予言者クレイグハミルトンパーカー氏の2018年の予言を検証したよ!

今年もあと1日となりました。

ちょうど1年前の1月1日に「2018年の世界情勢や経済はどうなる?独断と偏見で大予想!」として、イギリスの有名予言者クレイグハミルトンパーカー氏の予言を紹介しました。

さて、1年経って彼の予言は当ったかどうかの検証をしていきます。

 

クレイグハミルトンパーカー氏の予言

 

【予言1】1月北朝鮮崩壊、金正恩がクーデターで失脚!?

米国は北朝鮮の鉄道を爆撃で破壊するだろう。
そして、金正恩は中国へ亡命するとの予言

結果→✖️はずれ!

今年6月、シンガポールで米朝初の首脳会談が行われ、北朝鮮の核放棄へ向けた動きとなりました。韓国は南北統一に向けて北朝鮮へ擦り寄っています。

しかし、北朝鮮の核放棄が進まないどころか、再び核開発を始めたとの噂も持ち上がっているため、米国の経済制裁解除にまで至っていません。

 

【予言2】日本が軍備国家へ!?

日本は平和憲法を捨てることになる。
米国のミサイル防衛システムを導入すると予言

結果→△ 進行中

安倍総理は、憲法改正で「自衛隊」を明記することに意欲を示していますが、憲法改正にまで至っていません。

アメリカからF35ステルス戦闘機を最大100機(1兆円以上)、ミサイル防衛システムを購入することは決まっており、さらに巡航ミサイル、島嶼防衛用の長射程ミサイルも導入する見通しです。

 

【予言3】中国とインドが何度も衝突!?

中国とインドが衝突し、インドが領地を拡大すると予言

結果→✖️はずれ!

昨年は緊張状態にあった中国とインドでしたが、今年の中国は、インド国境に接するウイグル自治区への侵攻のニュースがありました。

 

【予言4】フランスとドイツの関係が悪化!?

ドイツで極右のデモや暴動が増加すると予言

結果→✖️はずれ!

フランスでマクロン政権批判のデモが発生しました。フランスとドイツの関係はもともと良くないのですが、今年特に悪化したというニュースはありませんでした。

 

【予言5】シリアはロシアとアメリカにより分割!?

シリアで再び紛争が起こり、人が住めないような荒廃地になるだろう。ロシアとアメリカによって分割と予言

結果→△ 進行中

シリアでは細菌兵器やミサイル攻撃などを度々受け、アメリカはロシアを批判しました。しかし、SNSで「アメリカ側のやらせ」という噂が拡散され、その後は沈静化しています。

 

【予言6】生物兵器で悪性インフルエンザ流行!?

結果→△?

今年は、インフルエンザA型B型ともに流行しました。それが生物兵器かどうか定かではありませんが、インフルエンザが複数流行るのは珍しいとのことでした。

 

【予言7】ウクライナが北朝鮮へ技術支援!?

結果→ ◯ 

北朝鮮が昨年発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)のロケットエンジンはウクライナの工場で製造され、闇市場を通じて調達されたと報じられました。

 

【予言8】仮想通貨がテロ組織の資金源!?

仮想通貨ビットコインの詐欺がある
それがテロ組織の資金源として利用されている

結果→◯

今年1月、コインチェックから仮想通貨NEMが580億円分流出しました。また、仮想通貨がテロ組織の資金源になっていると、インターポールのサイバー犯罪トップが言っています。

 

【予言9】ドローンによる化学兵器テロ!?

欧州のどこかの国の首都(おそらくロンドンかベルリン?)でドローンによる化学兵器テロが起きると予言

結果→✖️はずれ?

そのようなテロ事件は確認出来ませんでした。

 

【予言10】カリブ海で記録的なハリケーン発生!?

結果→✖️はずれ

カリブ海では毎年ハリケーンが発生するものの、昨年の超巨大ハリケーン「マリア」に匹敵するほどのものは発生しませんでした。

 

【予言11】カルフォルニアとオーストリアで山火事!?

結果→◯

毎年のように起こるカルフォルニアの山火事、今年は史上最悪を記録しました。約3週間に渡って東京23区に相当する620㎢が焼け野原となり、住宅は1万4000軒も焼失しました。被災者は、行方不明者を加えると300人以上になりました。

また、4月にオーストラリアのシドニーでも山火事が発生しました。

 

【総合評価】

◯ 3、△ 3、✖️5

△も当たったとすれば6/11で、的中率は54.5%

7割当たると言われている彼ですが、今年の予言はちょっと調子が悪かったのかしらね?それでも、これだけ当たったのは凄いことですね。

2019年の予言も調べて、明日の元日に掲載します!

 

経済はどうなった?

 

IMFの世界経済成長率予想は3.7%でしたが、10月に0.2ポイント下方修正して3.5%と発表しています。しかし、10〜12月の世界的株価の暴落により、もう少し下がりそうな気がします。

日本は1.1%の予想に対し1.2%と上方修正されました。それでも米国市場に引きずられる形で株価は低迷中です。

多くの市場関係者は、2020年から景気後退すると囁いていますが、今年参入した投資家は、すでに含み損を抱えていることと思います。

でも、安心してください!

投資歴20年近いkinkoも絶賛含み損中です。(笑)

リーマンショックに比べれば、こんな下落は序の口です。暴落に耐えられてこそ真の投資家と成り得るのです!

 

暴落期間は平均10ヶ月

 

景気循環サイクルは4〜5年と言われ、暴落期間は平均10ヶ月です(長くても2年)

2012年から始まったアベノミクス相場は7年が経とうとしています。

日経平均株価が26年ぶり高値を記録した今年の山は高かったです。すでにその山は崩れ始めているのかもしれません。

山高ければ谷深し

来年、再来年と厳しい状況が続きそうですが、市場から退場しない覚悟でいます。

後からになって、あの時買っておけば…という後悔を何度したことか。次の暴落こそ、老後の配当金生活へ向けての投資をしたいです。

2019年の目標は月10万円、年間120万円の配当金を得ることです!

※投資は自己責任でお願いします。

 

今年1年間、当ブログをお読み頂きありがとうございました!

皆様にとって来年が良い年でありますように!

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