米国財政悪化懸念!10月11日の暴落はいつも通り?それとも終わりの始まり?

 

こんにちは、kinkoです。

先週のNYダウの暴落は、いつもの10月安値に過ぎないとの見方が大半を占めています。米国の企業業績や雇用状況などあらゆる経済指標がすこぶる良好だからです。

では、なぜ暴落は起きるのでしょう?

9月末にNYダウが史上最高値を更新したから利益確定売りが出たとか、米長期金利が3%を超えたからとか、米中貿易摩擦の激化などで投資家が不安になったなど、暴落が起こって後から理由付けをしています。

翌日の10月12日が日本のSQ(※)だったこともあり、投機筋による売り仕掛けという話もあります。

※日経225先物やTOPIX先物などの株価指数先物取引、または株価指数のオプション取引などを、最終的な決済期日で決済するための清算価格のことを指します。

 

11月の中間選挙まで乱高下?

 

アメリカの中間選挙が11月6日に控えています。

それまで株価が不安定なのではないでしょうか?VIX恐怖指数の振れ幅が大きいことが、その表れだと思います。

トランプ大統領は、共和党の勝利へ向けて邁進していますね。万が一、負けるような事があれば、前代未聞の「弾劾裁判」にかけられてしまうかもしれませんから、絶対に負けられません。

通常なら共和党の勝利で株価上昇となるはずで、ダイヤモンドZAiでも10〜11月は買い場だと記されています。

でも、ま・さ・か!という事が起こらないとも限りませんので、投資は慎重にしたいです。

 

米国財政悪化は仕方のないこと

 

ヤフーニュースで「米国財政悪化と悪い金利上昇」という記事を読みました。

法人税の減税などで米国の財政が悪化し、2020年度の赤字は1兆ドルを超えるらしいです。

インフラ整備や大規模減税は、経済を活性化するための借金で、良い借金だと思います。

世界一の借金大国でもあるアメリカですが、政府の債務残高を対GDP比でみれば、世界の中で13位と思ったよりも低いのです。

ご想像通り、1位は日本です。

政府債務残高の対GDP比

引用元:世界経済のネタ帳

この数字のせいで、日本はIMFから「消費税を上げろ!」と言われ、来年10月に消費税は10%に上がります。(悲)

財務省から提示される数字だけ見ると借金大国に思えますが、対外債務のない日本は意外と安心なのですけどね…

関連記事:【不都合な真実】日本が破綻?バランスシートを見て判断せよ!

米国株式市場は長期で上昇

 

市場関係者によれば、2020年にリセッション(景気後退)入りしそうとのことです。

kinkoはそれよりも早い2019年秋頃からを予想しています。ちょうど米国の長期金利が4%を超えそうですし、日本の消費増税のタイミングでヘッジファンドが売り仕掛け開始で、ズルズルと下げる…なんてね〜

今度のリセッション入りである程度仕込もうと思っていますので、ちょっと暴落が楽しみだったりします。

リーマンショックを乗り越えた米国市場は長期では上昇していくと思っていますので、リセッションは怖くない!

※投資は自己責任でお願いします。

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