
こんにちは、kinkoです。
先週のイランとアメリカは一触即発でしたが、何とか戦争は回避されました。
ホント良かった!何よりも人命が大事ですもの。
でも、戦争を起こしたくて堪らない軍産複合体のディープステートが黙っちゃいないのでは?
イランとアメリカの出来レース?
ここからはkinkoの深読みですので、信じないで下さいね〜
いろんな方の情報発信を見ておばさんの勝手な憶測です。
え〜、今回のソレイマニ司令官の暗◯はイランも知っていた出来レースだったのではないか?という読みです。
日本では、ソレイマニさんがイラン国民から崇拝されていたと報道されていますね。
でも、結構やんちゃな事をやっていて目の上のタンコブだったという話もある。
アメリカでは戦争屋のディープステートがうるさい…
ここはいっちょアメリカとイランで「戦争するする詐欺」やっちゃう?みたいな…
イラン「報復攻撃やるけど、的を外すから戦争しないでねー」
トランプ大統領もわざとマスコミに「死者80人」とフェイクニュースを流す。
トランプ「死者が出なかったので経済制裁にするわ」の出来レース。
そして、ついでにマスコミ情報の信憑性を疑うよう仕向ける。
一枚上手なのはトランプ大統領だったというわけ。
トランプが56されない理由
イランと戦争を起こし得するのは誰か?
それは、世界中の通貨発行権を持つ者でしょう。
表では宗教戦争のように見せかけて、イランの通貨発行権を取っていく…
それがディープステートのやり方だー!
ところがトランプは戦争をしたがらない。
でも、ケネディみたいに暗◯されないのはどうしてだろう?
トランプ大統領には、ユダヤ資本家(ロス茶)がバックにいるかららしい。
そこでだ、トランプの利用価値はなんだろう?と探ってみる。
トランプ=ロス茶の目的
増田俊男氏の時事通信を拝見すると、トランプ政権の目的がよくわかる。
・世界から米軍の撤退?
トランプは「アメリカは世界の警察ではない。」と断言しているし、日本や韓国には「米軍駐在費用を今の5倍欲しい。」と言っています。
米軍を世界中から撤退させたがっているよね。
中東はロシア、アジアは中国が牛耳ればいいというのが垣間見える。
はなから日本は相手にされていないのが悲しい…
・ドルのダンピング?
イランに戦争をやると見せかけて経済制裁を課し、ドルのダンピングを加速させようとしているらしい。
なぜ自国通貨を弱めようとしているのか?
FRB(中央銀行)から通貨発行権を取り戻すため…というと正義の味方に聞こえるが、そうではないようだ。
増田氏によれば「ユダヤ資本は国債返済不能の被害者になる訳にはいかない。通貨発行権を国家に返上して、今度は国家に通貨を発行させ債務を返済させることにした。」とある。
つまり、アメリカの財政が相当危ないということである。
アメリカがデフォルトすると
↓
FRBが貸したお金が返ってこないので
↓
国家へ通貨発行権を返却しとく
↓
MMT理論等で際限なく国債発行
↓
債務不備行回避というわけ
昨年、急に話題になったMMT理論…
結局、ユダヤ資本家達が損をしないようになっているという事だ。
色んな思惑があるにせよ、通貨発行権が国に戻るのは良いことじゃないの?
と思ったkinkoはまだ甘かった(泣)。
世界中が戦国時代へ突入か?
増田氏「通貨発行権が国家に戻ると国家の債務の上限が無くなる。そこでユダヤ資本は米軍を世界から撤退、警察官がいなくなったところで世界を戦国時代に誘導し、世界中に無駄な国債発行を強いる。」
ウッ、あり得そうで怖い!!
結局、ユダヤ資本家は争いの中で商売をし私腹を肥やしていくのか…
そして、最終目的である『人類5億人計画』のために第三次世界大戦を起こしたいのであろうか?
それが、10年後なのか100年後なのかはわからないけれど…
格差は広がるばかり
増田氏の言うことを全部信じているわけではありません。
もう一つの勢力だってあるし、FRBがそう易々と通貨発行権を手放すとも思えません。
ひとつ言えるのは、今のままでも国に通貨発行権が戻っても、紙幣や国債はじゃぶじゃぶ刷るだろうということ。
r>g は今後も続くでしょう。
そう、持つものと持たざるものの格差が広がっていくということ。
だから金融リテラシーを高めないと貧乏になってしまう。
『投資』を子供に教えなければならない日が来るでしょう。
投資家としてどうあるべきか?を日々考えていこうと思います。
※kinkoの戯言ごとですので信じないで下さいね。
妄想にお付き合い下さり、ありがとうございました。