
先週破綻した米シリコンバレー銀行の闇が次々と明らかになっています。
①シンプソンズでSVB破綻を予言していた!
大きな事件や事故があると必ずと言っていいほど、アメリカのアニメ「シンプソンズ」で予言のように放送されています。(イルミナティカードと同じ😱)
陰謀論界隈では、「予言ではなく計画」と言われており、今回の銀行破綻をパロったアニメも出てきました。
1994年にシンプソンズで銀行の取付け騒ぎが放送されていたそうです。

②シリコンバレー銀行のCAO(最高総務責任者)は、元リーマン・ブラザーズの投資銀行部門CFO(最高財務責任者)だった!
③幹部が破綻前に株を売却していた!
シリコンバレー銀行のグレッグ・ベッカー最高経営責任者(CEO)は破綻2週間前から自社株約360万株を売却していました。ソースはこちら
他の幹部も破綻することがわかっていたかのように、次々と自社株を売却していますね💦

④民主党との深いつながり
Twitter情報なので真偽はわかりませんが、役員にオバマ前大統領、ヒラリー・クリントン、ペロシ前下院議長の名前があるそうです。


FTX(暗号資産交換業者)が破綻した背景に、ウクライナ支援の名のもと民主党やバイデン大統領への資金供与疑惑が噂されています。
シリコンバレー銀行も政治家と密接で寄付も多かったため、民主党への献金銀行と思われても仕方ありません。
いろいろ鑑みると、破綻ありきの経営だったのではないか?と疑いたくなりますね。
金融危機はグレートリセットのため
ここからは、毎度おなじみkinkoの妄想ターイムにお付き合い下さい!
今回の銀行の破綻劇は作られたものと思っています。
なぜなら、2021年末にFRBが2022年から利上げすると言っていたのだから、債券の利回りが上がる(債券価格が下がる)ことはわかっていたはずです。
すでに2022年初から損失は積み上がっていました。それなのにシリコンバレー銀行が債券投資に資金の6割以上を投入したままにしておくなんて考えられません。
昨年末には銀行全体の含み損が$620billon(約84兆円)まで達しています。

3銀行が破綻しましたが、この数字を見るとまだ予断を許さない状況です。欧州にも飛び火し、クレディ・スイスやドイツ銀行も危険水域と言われています。
DSは金融危機を利用して、グレートリセットを進めたいのでしょう。
私の考えるグレートリセットは、資本主義を崩壊させ、NWO(新世界秩序)による監視社会の実現だと思っています。
現在の世界人口は80億人、DSが言うところの「無駄飯食らい」が多いらしい。そのために世界人口5億人計画が着々と進んでいるのです。(5年前に笑いながら書いたブログが笑えなくなってきた。)
2020年から加速度的(なりふり構わず?)に実行されています。
コ◯ナ→ワク◯ン→ウ戦争→コ◯ロギ
全て計画されたものだから、ひとつひとつ考察していけば矛盾点に気づきます。流石に食料危機煽って、コ◯ロギ食は無理がありますね。
第三次世界大戦だけは起こって欲しくないと思っていますが、2026年に沖縄から米軍が撤退すれば、偽旗作戦で日本も戦争へと突入していくでしょう。
現にキッシーが突然「防衛費2倍」と言い出していますしね。おそらくCSISからのお達しなのでしょうが。
いずれにしても、世界は支配者層が動かしていて、政治家やメディアを使い民衆を洗脳しているのです。
※信じるか信じたいかはあなた次第です。
お読み頂きありがとうございました!
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