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北朝鮮に歩み寄る韓国、もはや日米韓同盟は崩れ去った!

こんにちは、kinkoです。

12月20日、自衛隊の哨戒機が韓国軍の艦艇から射撃管制用レーダーの照射を受けました。これは、ピストルを向けられたようなもので、戦争が起こってもおかしくない行為です。

反韓感情など持っていなかったのですけどね、韓国の行動にはガッカリを通り越して怒りさえ感じます。

以前からの従軍慰安婦問題、最近の元徴用工判決は到底納得できません!

河野太郎外務大臣をはじめ、日本政府は異論を唱えていますが、もっと強気に出ていいのでは?と思います。

経済制裁や国交断絶の声は上がらないのでしょうか?

優しい日本人よ、もっと怒りましょう💢

 

北朝鮮に歩み寄る文在寅大統領の意図

 

母親が北朝鮮人の文在寅大統領は、南北統一をどうしても成し遂げたい様子です。

金正恩のパシリと揶揄されても、北朝鮮にべったりです。アメリカや日本を敵に回す覚悟があるかのような振る舞いに見えます。

南北統一をして大韓民国という核武装の国を作りたいのでしょうか?

韓国国民の中にある反日感情、表には出ていない反米感情があるとすれば、日米の言うことなんて聞かないかもしれません。

同じ民族である北朝鮮と友好になれば、日米に対抗できると踏んでいる、いや、アメリカは無理でも日本を脅すには十分でしょう。

核兵器を保有している国は強気になれますものね…

 

日米韓同盟が崩れている

 

日経ビジネスの『「米韓同盟消滅」にようやく気づいた韓国人』の中で、ハリス米国大使が、「米韓同盟がいつまでもあると思うな!」と言ったそうです。

それほど、アメリカは韓国に怒っているのです。

在韓米軍からは、「韓国との合同演習をしたくない」「韓国軍とは一緒に戦えない」と言った声があるそうです。

すでにアメリカは、いつでも韓国から撤退する用意があり、韓国は「アメリカが去っても構わない」と思っている節があります。

極め付けは、G20での日米印の3首脳会談です。韓国を袖にしてインドを仲間に加えました。

もはや日米韓同盟が崩れていると言っても過言ではないでしょう。

 

出口王仁三郎の予言

 

アメリカを怒らせ日本も怒らせた韓国は、北朝鮮と南北統一を果たした後、中国へと擦り寄るかもしれません。

中国は、米中貿易戦争でアメリカを憎く思っていますからね、韓国からのラブコールはウェルカムなんじゃないかしら?

将来は、日米 VS 中韓になっての睨み合いが予想されます。インドが日米へ、ロシアが中国に加わるかもしれません。

ロシアが中国側へ入ると、いよいよ出口王仁三郎の予言に真実味が出てきます。

その予言は、「日本は北から攻められ、核攻撃を受け人口は3500万人になる」という第三次世界大戦を思わせるようなものです。

オカルト好きな方はこちらをどうぞ。

出口王仁三郎が戦後に語った最終予言

戦争にならなくても、少子化で100年後の日本の人口が4200万人に減るんだし…1000年後は2000人だよ?

どちらにしても純粋な日本人は減ってしまうでしょうね…

はぁ〜、なんか悲しい。

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