【婦人会の闇】マウンティングの温床には近寄るべからず…

こんにちは、kinkoです。

日本人って他人と比べたがる人種だなぁと感じた話。

人の目を気にするのは、規律正しく生きていく上で必要不可欠なのかもしれません。

でも、何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」なのです。

今回、海外駐在員の婦人会の闇を聞きいてきました。

 

婦人会のコンセプト

 

婦人会は、現地日本人会の一端で加入は任意です。

でも、外国人ばかりの慣れない海外ですから、ほとんどの人が加入されるそうです。

日本人同士寂しくないように、また困ったことがあったらお互い協力しましょうというコンセプトを元に結成されたようです。

そして大使夫人をおもてなし?する役割もあったそうです。

近年ではコンプライアンスが厳しくなったので、昔ほど接待化してないようですが…

 

婦人会はカースト制

 

海外駐在員の婦人会がドロドロしているというのは、アメリカに住んでいた友人によく聞いていました。

今回、それとは比べものにならないくらい怖い話だったんです。

先日、海外から帰国したばかりの知人が、駐在先の『婦人会』なるものがいかに酷いところだったかを話して下さいました。

どこから帰国したかは伏せますね。(^◇^;)

まず、階層(ピラミッド)があるらしい。

この時点で笑っちゃったんだけど、本人は泣きそうなくらい真剣でした。

1位、大使夫人

2位、外務省夫人

3位、金融の現地トップ夫人

4位、商社(以下同上)

5位、製造業

6位、自営業

ざっくりこんな感じらしいです。

彼女のご主人は製造業で、その中でも世界的に名の知れたトヨタとかは上で、有名でない会社は下…と細かな順位があるそうです。

カースト制か!て思っちゃったwww

 

婦人会というグループのいじめ

 

大使夫人はお姫様扱いらしいw

国家公務員は別格なので、マウンティングは民間企業で行われるという。

彼女の婦人会では、民間企業の中で1番となる金融系のお局夫人がラスボスだ。

その取り巻きに子ボスがたくさん、特に現地で自営業を営んでいる方のゴマスリっぷりは徹底しているそう。

ある時、彼女が赴任したばかりのランチ会で、最初にオーダーをしたら怒られたそう。

まず、大使夫人からオーダーを聞くのが常識、不参加ならラスボスからでみんな同じものをオーダーしなければならないという謎のルール。

赴任早々やっちまった彼女は、数日後子ボス3人に呼び出され車の中で4時間も叱責された。

これは、監禁じゃないの?

おー、怖い!

 

持ち物のマウンティング

 

バックや時計がノーブランドだったら当然失笑されたそう。

ノーブランドとわかっていながら「それどこのブランドかしら?」と平気で注目を浴びせられた。

彼女はブランド物に興味がなかったが、「〇〇くらい持ちなさいよー」と執拗に迫られ、いくつか購入したらしい。

本当は欲しくなかったけど、「ご主人がケチだ」とか「会社の給料が安い」とか噂されては堪らないからだ。

難しいのが、ラスボスより高い物を持ってはいけないというここでも謎のルール。

子ボスがラスボスより高いバックを持って来た時、本人が気付きバックを隠したそう。

ドラマ『半沢直樹』の銀行夫人のマウンティングが脳裏をよぎって、

「それ、本当?ドラマみたいwww」と、笑ってしまった。

 

鬱症状を発症

 

笑い事では済まされない展開に…

彼女は我慢を決めて、長い物に巻かれていった。

不本意ながらも幹事役員をして、ラスボスの言いなりに努めた。

前年と同じようにホテルでアフタヌーンティーを予約すれば、ラスボスにお伺いを立てなかったと怒られた。

シーフードランチをしたい気分だったようだ。

改めて後日企画すれば、ラスボスはドタキャンの嫌がらせ。

何をやっても怒られた。

不眠、食欲不振、人前で号泣したりと情緒が不安定になっていった。

もうどうしていいかわからず病院へ

軽い鬱と診断された。

とうとうご主人が会社へ日本帰国願いを出すことに…

そして彼女はモンスターから解放されたのだった。

 

逃げるが勝ち!

 

彼女は涙目になりながら一通り興奮気味に話すと一息ついた。

kinkoが「そんなくだらない婦人会なんて辞めちゃえば良かったのに〜」と言うと、

彼女は洗脳から目覚めたかのように、ハッとして「ホント、そうだったよね…」と言った。

きっとラスボスはいじめているつもりはなかっただろう。

彼女がこんなに苦しんでいた事も知らないと思う。

価値観の違う人間同士がうまくやっていくのは難しい。

子供のいじめと同じで、「逃げるが勝ち」だ!

 

kinkoの雑感

 

海外赴任って、一般的にはエリートの勝ち組で憧れの的です。

ですが、こんな苦労もあるなんてわからないものですね。

さらに補習校の闇も聞かされ、昔の五人組みたい?なんて思ってしまった。

日本人は陰湿なところがあって、人と違うところを見つけては差別する。

特に狭い世界では、みんな一緒じゃないとダメ、“個性”なんて言葉は死語。

もうこういうのは辞めたいよね…

マウンティングしたり、他人と比べると自分が苦しいだけ。

50歳を過ぎるとね、他人のことはどうでも良くなっちゃうの。

嫌いな人と付き合うだけ時間の無駄。

残り少ない人生だから、楽しい人や好きな人とだけ付き合っていきたい。

これからの彼女が笑顔でハッピーでいられますように♪

お読み頂きありがとうございました!

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