
こんにちは、kinkoです。
米中貿易戦争どころか本当の戦争が起こりそうですよ!
アメリカとイランとの間で緊張が高まっています。
昨日、『「最大12万人の兵力を投入」米国の対イラン戦争の計画判明』と報道されました。
やば、やば、やばす!!
と思っていたら、トランプ大統領はすぐに「フェイクニュースだ!」とツイートしたそうです。
いったい何が起こっているんでしょう??
実はイランとイスラエルの対立
昔からイランのイスラム教 VS イスラエルのユダヤ教の対立があります。
これ、表向きは宗教戦争なんです。
イランの人口約8000万人、イスラエルの人口約800万人と人口も国土の広さも10倍以上の差があります。
言ってみれば、中国と日本みたいなもの。
イスラエルは、大国アメリカに保護されないとすぐにやられちゃいますからねー
だから色んな手を使ってアメリカを動かそうとしているんじゃないかしらね?
戦争を起こしたいのは誰だ?
5月14日、サウジアラビアの石油施設にドローンによる攻撃!
→アメリカはイランの攻撃だと思っている。
5月15日、米国務省は、イラクの大使館員やイラクにいる米国人へ出国するように勧告!
→イラクにあるアメリカの軍事施設へのイランの攻撃が懸念されるから。
さらに、『イラク国内にイラン軍のミサイル基地を設営している』という情報をイスラエルの諜報機関がアメリカ政府に伝えた…
この情報により米のボルトン大統領補佐官は、イランのミサイル基地の空爆を計画しているという。
ふ〜ん、アメリカはイスラエルの情報で動いているのか…
それでいいのだろうか?
イランは戦争を起こしたくないと思うんだよね…
なぜなら戦争を起こしても自国民が犠牲になるだけで、イランにとって何の得にもならないから。
イスラエルというより、一部のユダヤ系金融資本家が戦争を起こしたがっているように思えるんだけどな…
彼らの本当の目的は?
戦争で得をするのは誰か?を考えると真実が見えてくるらしい。
また、戦争のカラクリを知ると自作自演が多いのがわかってきた。
イランをやっつけて得られるもの…
それは、イランの中央銀行!通貨発行権!
という妄想を勝手にしています。
アメリカがイスラエルへ加担するワケ
アメリカの歴代大統領は、ビルダーバーグ会議とやらで出来レースのように決まるという噂があります。
政治家は超のつくお金持ちたちに操られているってこと。
トランプ大統領だって同じ…
昨年、イスラエルの大使館をエルサレムに移した時から怪しいと思ってた。
調べてみると、トランプ大統領が3回破産した時に資本提供してくれたのがロ◯チャイルド家だった。
なるほどねー
トランプ大統領の真意
5月16日のニューヨークタイムズ紙では「トランプ大統領は戦争をする気はなく、あくまでイランと話し合おうとしている」との記事。
トランプ大統領は、ウクライナや韓国から軍を撤退するくらい戦争が嫌いそうに見えるし、軍事費もかけたくないビジネスマン。
やっぱり戦争なんて起こしたくないと思っているでしょう。
戦争や災害で儲かる人たち
アメリカ軍産複合体とユダヤ資本は密接に結びついているという噂。
ひとたび戦争が起ころうものなら軍需産業は活況となる。
1929年の世界大恐慌で長く不況だったアメリカを救ったのが第一次世界対戦だった。
戦争の形も変わり、今は貿易戦争とやらになっている。
これも仕組まれた事かもしれない…
昨年末、米国市場が大暴落するちょっと前、有名投資家が「私はアメリカ株を全て売った…リセッションは近づいて来ている。一度大きく上がるが、それが最後だ。」
なんて預言めいたことを言ってたんだよね…
これが本当かどうかはわからないけど…
なんか嫌な予感。
信じるか信じないかはあなた次第です!
※投資は自己責任で!
おばさんの戯言に付き合ってくれてありがと〜!
ポチッとしてくれると嬉しいです♪(^_-)