NGGの「損だし」で600ドルも節税しちゃった!

こんにちは、kinkoです。

日経平均株価は、バブル期以来の最高値を更新しています。米利上げの影響もあって1ドル114円の円安に進み、日本市場にとっては言うことがないくらい好況です。

米国は、利上げや対中貿易戦争、イランの問題など多難ではありますが、今のところこちらの市場も絶好調です。投資家の皆さんは昨年同様、ウハウハなのではないでしょうか。

かくいうkinko家の金融資産も過去最高を更新しています。時価総額という”まやかし”とわかっていても嬉しいものですね。

 

「損だし」という考え方

 

証券口座には、一般、特定、NISAの3つの口座があります。利益に対してかかる税金は、一般口座が他の所得と合算する総合課税、特定口座は20.315%の源泉徴収課税、NISA口座は非課税となっています。

証券取引では1月〜12月までの1年間での利益に課税されるので、12月になると投資家の「損だしクロス取引」という手法が用いられます。

特定口座の約20%が計算しやすいので例としてあげます。

例えば、100万円の利益があった場合は税金が約20万円かかります。一方で保有銘柄に含み損が100万円あるとします。一旦損失を確定すればこの利益と相殺でき、税金の20万円が節税できるという訳です。

そして、クロス取引として売った株をだいたい同じ金額で買い戻したりしています。株数は変わらずに節税できるという事です。

※翌日以降に買い戻ししないと損出しにならないようです。

NGGで3000ドルの損だし

 

kinkoも投資家さんに見習って?損だしをしました。

9月の投資状況にも買いた通り、マイポートフォリオの中で500株保有のNGG(ナショナルグリット)が大きくマイナスになっていました。好況時に公益株が下がるのは本当なんだなとしみじみ感じています。

平均買値より11%ほどの下落でも株数が多いと金額が大きくなり、なんと−約3000ドル!

平均買値58.01ドルで購入したNGGを一旦、51.94ドルで売却し、約3000ドルの利益と相殺し、約600ドルの節税をしました。手数料は往復40ドルなので、実質560ドルの節税となりました。

まだ株価が下がるかもしれないと思ったのですが、ADR銘柄(外国源泉課税なし)であり、高配当(約6%)のNGGを手放すことが出来ずに同じ株数を同じ値段で翌日買い戻ししました。

 

損だしして良かったこと

 

配当利回りを重要視しているから原価法を採用、時価なんて関係ないもーん!なんて強がっていますが、いざPFのマイナスを見ちゃうとヘコむんですよね…

画面上の含み損が消えるのは、予想以上に気分が晴れるものですね!実際のトータル資産は変わらないけれど、手数料引いて6万円も節税出来たし、得した気分も味わえました。

結局、儲かってないんじゃ?と聞かれれば、特定口座ではその通りなのですけどね。まぁ、NISA口座で運用しているETFの配当金が丸々利益なので良しとします。

今年も残り3ヶ月、この間に入る予定の配当金を相殺出来るほどのマイナス銘柄が今のところなく嬉しい悲鳴をあげています。専業主婦でもちょっぴり税金を支払いますよ〜(笑)

※投資は自己責任でお願いします。

お読み頂きありがとうございました!

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