米中貿易戦争激化!ファーウェイショックで中国株が危ない?

こんにちは、kinkoです。

ひどい、酷すぎる〜!

11月末から7連騰していた日本市場は、3日で値を消しました。

いつも思うのは、日本市場って外部要因に振り回され過ぎだってことです。

しかも、1日の取引金額が2〜3兆円規模しかないので、ヘッジファンドの格好の餌食になりやすく、ボラが大きくなってしまう。

結果、個人投資家は退場を余儀なくされる…

いつもの外資にやられるってやつです。

 

ファーウェイショックで株価暴落

 

ファーウェイショックとは、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)の美人副会長がアメリカの要請でカナダで逮捕されたことです。

ファーウェイがイランへ違法輸出していたとか、中国のスパイ活動を助長していたとか難癖つけて、次世代通信の5Gを先導しているファーウェイをアメリカは罰したいようです。

結局は、ハイテク分野における米中の覇権争いと言えそうです。

中国は、「一帯一路」と共に「Made in China 2025」というハイテク分野の自国生産を掲げています。

現在、中国は半導体の7割を輸入に頼っていますから、ここで米中貿易戦争が激しくなれば、部品の調達ができなくなり、ファーウェイの経営が傾かねない…

それで日本でも半導体企業の株価を中心に下げ、6日の日経平均株価は一時−600円越しとなりました。

ちょっとぉ〜!アメリカ何してくれとるんじゃい!

G20で90日間の追加関税の凍結はどうした!?

いつもはアメリカ寄りのkinkoも今回ばかりは中国に同情してしまいます。

 

アメリカは本気だ!

 

2019年度米国防権限法でファーウェイを含む中国通信大手5社が製造した部品を組み込む製品を調達することを禁止しました。

これは、中国のスパイ活動を防ぐことを目的としています。

どこの国の企業もファーウェイなどの中国製通信機器を使っているだけで、米政府機関との取引ができなくなるということです。

中国内に工場を持っている企業は、中国製の通信機器を使わざるを得ない状況ですが、今後は中国での生産活動を続けるか米政府と取引を続けるかを選ばなければなりません。

全世界へ向けて、アメリカか中国か決めろ!と言っているようなもので、アメリカは本気です!

 

中国株は危ないかも?

 

こんな感じでアメリカから攻撃されている中国は、株式市場も厳しくなると予想されます。

国内では、出稼ぎ労働者2億人の仕事がなくなりつつあること、北京近郊の都市部のマンションが5000万戸も売れ残っていること、元(ゲン)の持ち出しを規制するほど財政が逼迫していると懸念されています。

今年の経済成長率6%と中国当局は発表していますが、経済評論家はすでにマイナス成長に入っていると見ています。

上海総合指数の株価は、2015年のチャイナショックの時と同じくらい落ちています。

参照:ヤフーファイナンス

ここ1年だけでも、高値3587→2605ポイントと、3割近く下落しました。怖いのはジリ貧で下げ止まりが見えないというところです。

まぁ、おばさんの一方的な見方なので、投資は自己責任でお願いしますね。

【関連記事】

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【中国情勢】すでにバブル崩壊?行くつく先は戦争か?

 

日本株への投資

 

日本株は乱高下が激し過ぎて、投資家の皆さんは一喜一憂する日々が続いていることでしょう。

日本企業の業績は軒並み好調で、PERは平均12倍ほどと割安です。外部要因さえなければ、12月高値を目指しても良いはずなのです。

今年初めのアナリスト予想では、日経平均株価は3万円超えだったはず…

これだから、日本株は〜!って思っちゃう。

kinkoは、配当利回り5%以上のJTや日産、優待狙いのオリックスやKDDIなどの中期で投資しているものと、サヤ取りの1589日経平均ブル2倍上場投信へ短期で投資しています。

リセッション入りが予想されるので、ベアも買おうかと悩み中です。

そんな事を言っていると、「インカムじゃなくて結局キャピタルが好きなんじゃん?」と、またまた主人に突っ込みを入れられそうです。

でも、株は安く買ってなんぼ、暴落はチャンスと思っています。

慌てる必要もないですけど、長期投資用の米国株もしっかりチェックしておきます。

※投資は自己責任でお願います。

お読み頂きありがとうございました!

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