知らなきゃ損する!バフェットお勧めのS&P500ETFって?

 

こんにちは、kinko です。米国株長期投資家を目指す者として必ず知っておきたい、投資の神様バフェットが推奨している“S&P500ETF”をご紹介したいと思います。

S&P500とはニューヨーク証券取引所とナスダックに上場している会社から大企業500社の株価を時価総額で加重平均した指数です。アップルとかアマゾンとかが組み入れられています。日本でいう新興株の有名バージョン?に近いイメージです。

投資の神様バフェットは、「少額投資家は個別銘柄に投資するより、とりあえずS&P500に連動するETFに投資しとけ!」って言っています。あのバフェットが声を大にして言うんですから、よっぽど自身があるんでしょう。では、それはなぜなんでしょうか?

S&P500ETFお勧めの理由

1.個別で買えない株が買える

アマゾンの株価は現在1株@994ドルで無配です。(日本円で1株10万円以上で、配当も優待もない株)どんなに期待値が高くても個別に投資するには、金額的にも精神的にもハードルが高くなります。特に少額投資家には手が出ません。

でも、アマゾンを含む S&P500ETFに投資することで、間接的にアマゾンの株を持っていることになるのです。個別では無理な高額株を低予算で買えるのが良いところです。

2.下落リスクが限定的

一昔前に、アップルの株価がどん底の頃がありました。個別で株を持っていたならば気が気ではありません。すぐにでも損切りに走ったことでしょう。でも、ETFだったら他の銘柄がアップルをカバーしてくれるので、気にするほど下落することはないのです。

また、個別銘柄は上場廃止や倒産といった株が紙切れになるリスクが常にあります。S&P500ETFでは、色々な銘柄を幅広く組み入れることで、1社が潰れたとしても影響は限定的で、紙切れになることもありません。

3.経費率がすごく安い

また、私達投資家の代わりにプロのファンドマネージャーが、しっかりと企業を見極めて銘柄の入れ替えをしてくれます。それも経費率が0.04%〜と投資信託にはない低コストとなっているところもお勧めの理由です。

4.S&P500は右肩上がり

過去のS&P500の株価指数の推移は、リーマンショック以前の水準より、さらに出来高を伴って倍増しています。ここ8年、きれいな右肩上がりになっています。

アメリカは日本と違い今後も人口増加が見込まれます。アメリカのGDPの7割が個人消費ですから、人が増えるということは、ますます消費拡大が期待されます。トランプ大統領の法人税減税案やインフラ整備といった景気刺激策も株価上昇に貢献することでしょう。

 

お勧めS&P500ETF

・VOO  バンガード・S&P500 ETF

株価221ドル 配当1.86%
まだ新しく2010年設定のETFで総資産は6兆円。経費率0.04%(2017.4月改定)

・IVV   iシェアーズ・コアS&P500 ETF

株価243ドル 配当1.82%
設定は2000年、総資産は8兆円。経費率0.04%

・SPY   SPDR S&P 500 ETF

株価241ドル 配当1.87%
設定は1993年、総資産は20兆円。経費率0.09%

よく比較されているのがこの3つ。収益も配当も大差ないようです。SPYは、経費率が他のETFの2倍っていうイメージが悪いですね。

あと難点がひとつ。S&P500ETFは、配当が2%未満ということ!これが少なくとも3%以上だったら即ポートフォリオ候補なんですけどね。

kinkoの投資方針は、あくまで値上がり益重視ではなく配当重視ですからね。PFF iシェアーズ米国優先株式ETFのような株価40ドルくらいで配当が5.7%もあるようなETFの方が魅力的に感じてしまうんです。

でも、投資の神様が推奨しているんですから、S&P500ETFをkinkoの資産形成ポートフォリオに加えたいと思います。さて、VOOとIVVどちらにするか迷いますが、少しでも配当の良い方を買っていくつもりです。

ま と め

  • S&P500ETFはバフェットが勧めている
  • S&P500ETFのSPYは歴史は古いが経費率が高い
  • S&P500ETFのVOOとIVVはほぼ同じ

※投資は自己判断でお願いします。


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