【必見!】新婚生活を成功させる10の約束ごと!

 

 

こんにちは、kinkoです。結婚とは、全く環境の違う生活をしてきたお二人が、譲り合い協力し合って共同生活を送ることです。これから長い結婚生活を送ろうとする新婚さんへ、必ず話し合っておいた方が良いと思う“10の事柄”をまとめてみました。

生涯未婚率は男性が2割、女性が1割と50年前の5~10倍となっています。周りにも独身者が増えているのではないでしょうか?また、結婚に至ったとしても、離婚率が3組に1組では結婚生活の継続が難しくなっています。離婚は、資産形成の上で最大の障害になります。

 

1.結婚は人生のスタートです!

まずは、ご結婚おめでとうございます!結婚を決めたのには、きっとこの人となら幸せになれると思ったからでしょう。今は、幸せのゴールテープを切った高揚感に浸っているはずです。

しかし、人生はそんなに甘くないんですよね。結婚とは人生のスタートで、マラソンならスターターピストルが鳴ったばかりなんです。これから血の繋がらない赤の他人と生涯生活してゆく覚悟を持つことが大切です。

こんなはずじゃなかった、離婚したい…なんてことにならないためにも、新婚生活を始める前にいろんな事を話し合うことが肝心です。長い結婚のためにはストレスフリーの状態にしておきたいものです。我慢せずに思った事を言い合いましょう。

離婚の三大原因は、浮気・お金・子供の教育の相違です。どれも最終的にはお金が関わってきます。夫婦が仲良い事が、結局は貯蓄に繋がっていきます。

そして「初心忘るるべからず」です。

 

2.生活のルールを決めよう

今まで育った環境も価値観も違うのですから、自分の常識が相手には非常識と映ることもあります。新婚のまだ遠慮があるうちにお互いの意見を言い合うことをお勧めします。後々揉めないためにも生活のルールを話し合いましょう。

・家計のこと

生活費はいくらにするのか、お小遣い制なのか、貯蓄額等です。

共働きでもお財布はひとつにした方がお金は貯まります。お互いの公平性を期すためにもお小遣い制にして、お小遣いの範囲で買ったものには文句を言わないことです。

一番大事なのが貯蓄額を決めること!生活して残った金額を貯めるのでは絶対に貯まりません!先取り貯蓄が原則です。

※kinkoは、家計簿を付けることをお勧めします!パソコンでも手書きでもなんでもいいので、とりあえず1年間はつけ続け、家計収支の把握をすることから始めましょう。

・家事の分担

家事って 、分担をきっちり決めすぎるとかえってケンカの原因になるんです。共働きのうちは早く帰った方がご飯の支度をするとか、最後にお風呂に入った人が掃除をする等の簡単な取り決めに留めておくことです。

また、夫婦でガンガン稼いでいるお宅でしたら家事代行サービスを利用することを視野に入れてもいいでしょう。

 

3.夫婦の働き方を考えよう

ずっと共働きをするのか、子供が産まれるまでなのか、定年まで働きたいのか、早期リタイアするのはいつ頃か?などライフスタイルは人それぞれですから将来こうありたいと思っていることを話し合いましょう。

男だから働かなきゃダメってことはないんですよ。奥さんの方が稼いだり、旦那さんの方が料理が得意ってご家庭もたくさんあります。専業主夫もありきで本当の気持ちをさらけ出しましょう。

【本当にあった話】

夫のAさんは、塾の先生をしていました。専業主婦の奥さんには、ずっと仕事が辛かったことを言えずに子供が中学に上がる頃、突然鬱になりました。

今までのんびり暮らしていた奥さんは、パートを3つ掛け持ちして家計を支えるようになりました。Aさんは病気が少し改善されると、アルバイトへ行き始めますが、病気が悪化しすぐに辞めての繰り返しでした。

それから6年、優秀なお子さんが大学進学時期を迎えましたが、地元の公立大学へ進学しました。東大や京大を狙えたはずでしたが、仕送りのない自宅通学しかさせられなかったと悲しそうでした。

Aさんが、もっと若いうちに胸のうちを打ち明けていてくれてたら状況は変わっていたかもしれません。奥さんは何年も続く鬱病のAさんに愛想を尽かし、離婚準備に入っています。

 

4.住まいの形態について

新婚さんですぐに持ち家をもつ方は少ないと思います。転勤族でしたら社宅という恩恵を最大限受けるといいでしょう。若い時は収入も少ないため、家賃が支出の大部分を占めます。

この家賃を抑えることが、後々貯蓄額の差に繋がります。親に甘えられるのであれば、同居も視野に入れてみては如何でしょうか?

【本当にあった話】

Bさんご夫婦は、高校卒業したばかりの授かり婚でした。夫は10代で給料が少なく、奥さんは身重のため働いていませんでした。とうとう家賃が払えなくなり、夫側の親と同居しました。

この夫側の母親が知り合いなんですが、あんなに結婚に反対して同居も嫌がっていたのに、いざ孫が産まれると、自分の子供のように可愛がっています。昼間は孫の面倒を見て、Bさん夫婦のためにご飯も用意しています。

まだ若い2人は共働きをして、家賃と生活費がかからないことをいい事に、その分をしっかり貯蓄しているようです。

※一般的には、奥さん側の家に同居する方が上手くいくことが多いようです。お婿さんは家事は一切やらなくてよく、息子のように可愛がられとても大事にされています。

 

5.子供の教育について

子供は授かりものですから何人欲しいとか希望通りにはいきませんよね。ですが、子供の教育方針を産まれる前から決めておけば、思いつくまま塾に入れたりすることもなくなります。

お金をかけることが教育ではありません。スキンシップも兼ねて、勉強を見てあげたり一緒にスポーツしたり、手をかけてあげることが大切です。教育費をかけるのはいくらまでが適当か?など夫婦の認識を共有しましょう。

【kinkoの子供達の場合】

kinkoの子供は、上の子が中学3年の時に学習塾へ1年間だけ通わせました。年間の塾代が60万円もかかることを知って、辞めさせました。以降、大学受験も家庭学習でしたし、下の子は一切塾に行かなくても、2人共に小学校~大学まで全て国公立でした。教育費は努力で削減できます。

 

6.親の介護について

まだまだ元気なご両親では介護のことなんて、想像がつかないと思います。昔は嫁が介護するのが当たり前の時代でした。今の時代では、そんな事を言おうものなら、即「離婚」なんてことになりかねません。

病気になる事や亡くなる事を想定することは気が引けるかもしれませんが、将来確実に起こることです。

親の意見を聞きながら、介護の手助けをどうするのかを夫婦間で決めておくことです。

 

7.親の相続について

これも介護と同じで、なかなか親には聞けませんね。お盆やお正月に兄弟姉妹が集まった時に話し合うといいでしょう。

遺産の分配だけでなく、お墓をどうするのか、親の住まい等、元気なうちに親に考えてもらい、兄弟で納得がいくまで話し合う事です。

【本当にあった話】

Cさんはアパートを所有するお宅にお嫁に来ました。数十年が経ち、旦那さんのご両親が相次いで亡くなられました。

相続人は旦那さんだけでしたので、相続争いになることはありませんでしたが、不動産の賃貸収入や財産がいくらあるのかなど知らされていませんでした。

捨てそうになっていた通帳の中に数百万円も入っていたりと驚くことばかりだったそうです。しかも思ったより相続税が膨大で、数千万円も支払う事になったそうです。もっと早くから分かっていれば、相続税対策が出来たと悔やんでおられました。

さらに、お寺にはお彼岸やお盆のたびに1万円のお布施やお礼代がかかるそうです。位の高い戒名を付けると、戒名代だけで80万円もしたそうです。法事も毎年のように行い、年間にすればお墓の管理費も含めて、何十万円も出費しているそうです。

 

8.老後の生活について

結婚したばかりで、老後の事なんて考えられないと思います。しかし、平均寿命が延び続けている現在、人生90年を想定しておくことが必要です。

定年後の20年、30年をどうしたいのか?もしかしたら旦那さんは、故郷に帰りたいと思っているかもしれませんよ。熟年離婚が急増しているのも夫婦間のコミニュケーションがないからだと思います。

【本当にあった話】

サラリーマンのDさんは、ご夫婦とても仲が良く、都心で暮らしておりました。すでに子供は独立しており、この度旦那さんが定年を迎え、老後の生活が始まろうとしていました。

旦那さんの実家は北海道で、誰も後を継いでおらず、荒廃した牧場だけが残っていました。旦那さんは以前から定年後は北海道で自給自足の生活を希望していたそうです。

しかし、奥さんは冗談だろうと話半分に聞いていたと言います。奥さんは雪のある生活が想像出来ないし、便利な都心を離れての生活は無理だと思ってたからです。

結局、お二人は別居という道を選びました。離婚はされておらず、奥さんは夏の季節のいい時期に旅行がてら北海道へ遊びに行っているそうです。

 

9.自分達の相続について

親の相続の時もそうですが、自分達の相続についても話し合うべきです。新婚でも子供を持たない選択をされているご家庭では、早めに相続人を決めておき、公正証書などの文章に残すとよいでしょう。

海外では結婚と同時に、自分が亡くなった時の後見人を決めておく風習があるようです。遺された親族になるべく迷惑を掛けたくはありませんね。

関連記事:「終活」はいつから何を始めたらいい?

 

10.お葬式とお墓の管理

最近では、親族のみの「家族葬」や海に灰を撒く「海洋散骨」、宇宙に灰を打ち上げる「宇宙葬」などお葬式の在り方が多種多様になってきています。

死んだ時の事を考えるのは気持ちのいいものではありませんが、自分がどのように見送ってもらいたいかを考えてみましょう。

先祖代々継いでいるお墓があれば、子供達にお寺との付き合い方、法事やその作法といったしきたりを教えておく必要があります。新婚のうちに親に教えてもらい、ノートなどにしっかりと書き留めておきましょう。

また、いずれ墓じまいを希望するのであれば、その時期や費用なども話し合うべきです。

 

ま と め

  • 結婚生活の話し合いは最初が肝心
  • 10の約束ごとを話し合っておこう
  • 夫婦やそれぞれのご両親とのコミュニケーションが大事

先々の事を考える事は、これから夫婦でしっかりと未来を共に歩んで行く上で、非常に大切なことだと思います。結婚生活を重ねていくと日々の生活に追われ、なかなか相手の考えを慮る事が出来ません。

新婚の今だからこそ、将来の資産形成を想像しながら話し合い、幸せな家庭を築いていって欲しいと思います

 


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