病気も老化も20年以内に克服出来る⁉︎不老不死が実現か?

 

こんにちは、kinkoです。AIを使った科学技術の進歩により、あと20年もしないうちに人間は病気や老化から解放されそうだとテレビで放送されていました。本当だったらこんな画期的なことはありません。現代の科学技術がどこまで進んでいて、これからどうなっていくのかを検証してみました。

 

AIは指数関数的に成長

 

自動運転システムなどAIの技術には目覚しいものがあります。この発展を予測していた人が、AI研究者のレイ・カーツワイル氏です。

彼の著書「シンギュラリティは近いー人類が生命を超越するとき」の中で、人類は病と老いを克服し「永遠の命」を生きることになるだろう、と言っています。

 

・シンギュラリティ

シンギュラリティ(技術的特異点)とは、指数関数的に増えたある一点を超えるとほぼ真上に伸び、進化速度が無限大になると言います。

その点が2045年だというのです。

科学技術の進歩は倍々ゲームのようなもので、20〜30年後には老化と全ての病を克服出来ると言っています。

 

・ムーアの法則

1965年、インテル社の創業者、ゴードン・ムーア氏がムーアの法則を発表しています。

ムーアの法則とは、コンピューターの性能が2年ごとに2倍になるということです。

この法則は現在までほとんど守られており、かつては部屋一つ分ほどの大きさだったコンピューターが今では、手のひらサイズになりました。

 

・AIが人間を超える日

東京大学の中島教授によると、人間の研究能力より、コンピューターの研究能力の方が速くなるだろうと言っています。

人間が作ったコンピュータープログラムが人間より速く走り、その作られたプログラムは自分よりもっと賢いプログラム作る、というように、それがどんどん自分より賢いものを勝手に作り続けていくということです。

人間の能力を超えるのは、20〜30年後と言われていますが、実際の世の中が変わり始めるのはもっと短く、あと5年もすれば社会のシステムが変わるのではないかと思っているそうです。

例えば、将棋や囲碁のコンピューターが人間に勝つようになるまで10年以上はかかるだろうと予想されていましたが、わずか数年で実行されています。ですから、自分達の予想の10年が、1年や2年に短縮されていってもおかしくはないのです。

 

今後30年の進歩とは?

 

・ナノテクノロジーが体内で薬剤を作る⁉︎

東京大学、ナノテクノロジーの萩谷教授によると、もうすでに科学技術が加速度的に進歩していると言います。

DNAを使った“人工分子システム”の能力が3年で2倍になっていくという状況になっています。

萩谷教授は、人工分子システム(細胞よりも小さい分子ロボット)にコンピューター機能を搭載し、細胞の中で働かせる研究をしています。

例えば、分子ロボットを使った糖尿病治療では、分子ロボットが糖の血中濃度を観測し、必要があればその時に自動でインスリンを放出させたりすることです。

また、最終的には、細胞自体が何らかの科学的な反応で、インスリンを自分で作るというところまで考えています。

 

・遺伝子工学で病気と老化を克服⁉︎

東京大学、遺伝子工学の濡木教授の研究は、ゲノム(遺伝子)編集というもので、生きている細胞の中の遺伝子を正しいものに書き換えてしまう(治す)技術です。

すでに2012年から、異常になった遺伝子を切り取り、正常な遺伝子に組み換えることで病気を治す技術は始まっています。

ノーベル賞を受賞した山中教授も、おそらくこの25年の中で、自ら発見のiPS細胞よりも最も画期的な生命科学技術であるだろうと言っています。

 

・遺伝子解析の進歩

遺伝子解析のヒトゲノム計画は1985年に始まり、100年かかるだろうと言われていましたが、わずか5年で実現出来るようになりました。

2003年当時、一人の遺伝子解析には10年、費用は3,000万円かかると言われていたものが、2017年現在では、1日で解析でき、費用は数千円〜1万円程度で出来るようになりました。

ガンの治療、遺伝病(筋ジストロフィーなど)の治療といったものがほぼ出来る段階まで来ています。すでにマウスまでは成功しています。ゲノム編集技術を使えば、この1年でガンの根治も視野に入ってきています。

あと5年くらいで、ガンは根治出来る病気になるとのことです。

老化現象も病気の治療と同じで、どの遺伝子が変化すれば老化していくのかが解れば、ゲノム編集を使って、老化を防ぐことが出来るようになると言います。

 

kinkoの感想

 

番組では、「100年分と言われていた進歩が1日で達成されるような時代が目前に迫っている」といっています。ここ数年のAIの進歩は予想をはるかに超えていることから、番組が言っていることは頷けます。

日本人の寿命は、400年ほど前の織田信長の時代には人生50年でした。現在は人生90年時代になっており、近所にも100歳以上のお年寄りがいます。これまでは医学の発展により伸ばされた寿命です。

AIを使う事で病気と老化が克服出来ることは、とても喜ばしいことです。そうなれば、平均寿命が120歳くらいまでにはなると思います。

そうなると、長生きリスクとなり、年金をもらう世代が多すぎて年金保険機構は破綻してしまうと予想されます。

今までの生活設計がガラリと変わり、年金に頼らなくても生活出来るくらいの配当金を得る必要があります。

益々、「長期投資で配当金生活」を目指して行こうと思いました。

 

ま と め

 

  • AIが人間を超えるのは20〜30年後⁉︎
  • シンギュラリティは2045年⁉︎
  • あと5年でガンが根治できそう

 

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