【結婚30年】結婚記念日は毎年悲しい気持ちになる理由

 

こんにちは、kinkoです。

本日、9月11日は結婚記念日です。1988年に結婚しましたので、お陰様で丸30年が経ちました。離婚や死別することもなく、どうにかこの日を迎えられた事を旦那様に感謝します。

でも、この日に結婚祝いをすることは控えています。

お気付きのように、2001年の9月11日はアメリカで同時多発テロが起こった日です。あれから17年も経つんですね…あの日は家で報道ステーションを見ながらワインで乾杯していました。

 

NYからの中継に目がテン

 

子供達2人は小学生で、就寝していた時間でした。夫婦2人でリビングでテレビを見ていると、いきなり画面が切り替わり、貿易センタービルに突っ込んだ飛行機の映像が映し出されました。

えっ!と、2人で息を呑み、目が点状態に…

まるで映画を見ているような気持ちになり、「これ、本当の映像?」と首を傾げて見ていると2機目の飛行機が突っ込んで来ました。

それから倒壊するまでずっと画面に釘付けとなりました。リアルタイムで被害状況を見ていたこともあって、今でも目に焼き付いています。結婚記念日が最悪のテロの日となってしまいました。

翌年からこの日は追悼の日で、結婚祝いをする気持ちがなくなりました。日をずらして休みの日に外食する程度で、家で乾杯することもありません。

あのテロで6000人もの命が失われたかと思うと、今でも悲しい気持ちになります。都市伝説界隈で、あれは人災だったという噂を聞くと、怒りにも似たやりきれない気持ちもおこります。犠牲になった方々のご冥福を祈るばかりです…

 

翌日の証券会社は地獄だった!

 

テロ翌日、朝からメディアはこぞってテロの映像を映し出していました。当然、米国市場は暴落し、NY市場は途中で取引停止になったと記憶しています。

kinkoは証券会社でパートとして働いていました。いつものように支店へ出勤すると、普段はなかったテレビが設置されていました。

取引開始直後、支店長以下正社員全員がテレビを食い入るように見ていました。日経平均株価も大暴落、あれよあれよと言う間に−1800円ほどをつけました。顧客からの電話もじゃんじゃんかかって来ていました。

そうです、パニック売りです。

いつもは優しい支店長から怒号が飛んでいました。追証金が発生した顧客には、営業マンが電話をして、追加入金を催促していました。

後日、追証金のために家を売ったという顧客がいて、信用取引は絶対にしない、現物だけにしておこうと心に誓いました。

まさに金融の地獄絵図を見たのでした…

結婚記念日がテロの日となり、翌日の株価大暴落を証券会社で体験するというWの災難に見舞われました。ある意味テロの被害者だと思っています。

もう二度とこのようなテロが起こりませんように!

お読み頂きありがとうございました!

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