
こんにちは、kinkoです。
都市伝説好きにはたまらない一族、ロスチャイルド家。総資産1京円だとか、地球上の富の半分を握るとも言われています。
ジュイコブ・ロスチャイルドは、5人の子供をイギリス、フランス、ドイツ、オーストリア、イタリアに送り込み、世界中のほとんどの国の通貨発行権を手にしました。
最近では、衰退したところもあると聞きますが、イギリスとフランスのロスチャイルド家は未だに世界の金融に影響を及ぼしているそうです。
ロスチャイルド家が分裂?
ソース元は革命家のベンジャミン・フルフォードさんです。彼がなぜそのような情報を握っているのかは謎であり、真実かどうかも疑わしいので、都市伝説として読んで欲しいと思います。
現在、イギリスとフランスのロスチャイルド家が仲が悪いのだそうです。フランスのロスチャイルド家が悪者っぽく言われています。
フルフォードさん曰く、「ロスチャイルド家が分裂し、犯罪組織の金融マフィアの方は逮捕されるのは時間の問題だろう。だから、第三次世界大戦は起こらない!」と言い切っています。
さらに「アメリカの汚職官僚が数百人単位で逮捕され、クリーンな政治の時代になる。そして、日本でも麻◯が捕まるだろう。」
ん?なんで日本の政治家も出てくるの?
帽子をかぶった姿は、マフィアみたいだなぁ〜と思っていたけどさ〜
フルフォードさんは、完全に自民党の安倍政権の後ろには金融マフィアがいるって思っている…
でも、トランプ大統領大好きの安倍さんが、反トランプの金融マフィアと手を組むかしら?脅されるってことはあるかもしれないケド。
ちょっと信じられませんわ。
なんだかよくわからなくなって来ましたね。
EUの反ロスチャイルド
イギリス政府も裏にロスチャイルド家がいると言われています。そのイギリス政府は経済を理由にソフトブレグジットにしようとか、EU離脱自体をなかった事にしようという動きがあるそうです。
しかし、多くのイギリス国民は「イギリスはEUのものではない!移民からイギリスを守れ!政府主導の政治から地方自治の政治へ」と声を上げており、国がまとまらない状態にあるそうです。
ネットの情報とマスメディアとの食い違いが大き過ぎて政府に不信感を持ち、しいては反ロスチャイルドになったということなのでしょうか?
地域通貨を発行する自治体も出てきており、国の紙幣であるポンドを信用しなくなっているそうです。
「通貨発行権」と「権力」がセットであり、それによって格差社会が出来上がってきたという事が広く知れ渡ってきたのでしょうか?
こちらもよくわかりませんが、遠い日本からイギリスのブレグジットの行方を見守っていきたいと思います。
いかがでしたでしょうか。
『陰謀論』と言われていた事が、多くの人が知ることで「真実」かもしれないという風潮になってきたのかもしれませんね。
フルフォードさんの情報元がいまいち信じられないので、話半分に聞いておこうと思います。
でも、戦争が起きない!という事は信じたいですね…
お読み頂きありがとうございました!
ポチッとして下さると嬉しいです♪(*^^*)