リセッションの平均期間と本命の逆イールド発生で投資家がすべきこと!

こんにちは、kinkoです。

アメリカ時間の8月14日、米国債2年物と10年物の金利が逆転するという逆イールドが発生しました。

2007年以来12年ぶりの出来事ですから米国市場は大騒ぎです。

これにより、NYダウは−800ドルという今年一番の下げを記録しました。

さぁ、投資家はどう対処してゆくべきなのでしょう?

 

本命の逆イールドが発生!

 

2018年12月、米国債3ヵ月物と5年物の逆イールドが一瞬発生

2019年3月、米国債3ヶ月物と10年物が逆イールド

それでも米国の経済指標に陰りはなく、7月にNYダウは史上最高値を更新

7月30日、株高なのにもかかわらず、FRBはトランプ大統領に押し切られる形で0.25の利下げを実施

ところが市場の期待値は0.5の利下げだったため失望売り

8月14日、米国債2年物と10年物の本命の逆イールドが発生

MAGAさん情報によると株式からMMFに資金が流れているようです。

 

リセッションの前触れ

 

逆イールド発生後、1〜2年後にはリセッション(景気後退)入りするというのが常識とされています。

グラフを見るとわかるように、直近3回ほどは見事にリセッション入りの前触れとして逆イールドが発生しています。

逆イールドってなんぞや?と思われている方は過去記事をご参照くださいませ。

2019年のバブル崩壊説?逆イールド指標でわかる暴落時期!

この記事、なんと約2年ほど前に書いていたんです。

改めて読み直してみると…

2017年は、日経平均株価が3万円になるとか言ってた頃です(笑)。

ようやくチャンスが巡って来そうですよ。

 

投資家の行動は3つ!

 

・買う

・売る

・静観(何もしない)

さぁ、どうしましょ?

逆イールド発生からリセッション入りまでS&P500が平均13%上昇したというデータがあります。

バンク・オブ・アメリカのレポートによれば、2020年にアメリカがリセッション入りする確率は30%!とのことで、それほど高くありません。

AIのNYダウ暴落予想日は2021年1月15日

セオリー通りならまだ1年半くらいの時間があります。

 

投資家がすべきこと

 

・情報収集

・種銭を作る

・資金管理

本当にリセッション入りするかわからないでしょ?

と言われれば…はい、その通りでございます。

ですが、景気は4つのサイクル(好況→後退→不況→回復)をぐるぐるしています。

遅かれ早かれアメリカにも不況はやって来ると思っています。

逆イールド発生が景気後退のシグナルだとわかっていれば、これから来る不況に準備する事ができ、恐れることはありません。

投資家として重要なのは資金管理!

リーマンショックの時は資金が足りず、大バーゲンを逃して悔しい思いをしましたからねー

今度こそ!という思いがありますw

 

リセッションは平均16ヵ月

 

世界大恐慌から過去90年間に起こったリセッションは12回でした。

平均すると7年半で1回起きる計算になります。

リセッションの平均期間はおよそ1年半、下落率は平均−33%です。

平均で3割引きからの〜

リーマンショック級なら5割引〜

世界大恐慌級なら8割引!

これを頭に入れておけば、狼狽売りすることもありません。

8割引になればフルインベストしたいくらいです。

不況の期間って意外に短いから回復の兆しが見えてから投資しても遅くないかもしれませんね。

 

kinkoの株価予想

 

トランプ大統領は、2020年10月の米大統領選挙に向けて株価を下げたくないでしょう。

なので、FRBにちょっかいを出し続け、さらなる利下げで何とか株価を上げようとしてくるはずです。

米中貿易交渉は手綱を締めたり緩めたりが続きそう。

それによって、株価は乱高下するでしょう。

来年の大統領選挙後にリセッション入りし、2021年初頭〜2022年春頃まで不況、2022年10月の中間選挙に向け景気回復…と、予想します。

信じるか信じないかはあなた次第です!(笑)

※投資は自己責任でお願いします。

お読み頂きありがとうございました!

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