
こんにちは、kinkoです。
米国市場の魔の月、10月相場が始まりました!
案の定、波乱の相場となっており、日本市場へも影響しています。
配当金生活を目指す者としては、次に買う高配当株の候補を探してじっくり狙っていこうと思います。
両学長お勧め高配当株25銘柄
ちょうど両学長(お金のエキスパート)が、投資初心者へ向けてどんな株を購入すればいいかのレクチャーを動画配信していました。
詳しくはこちら…
お気に入り銘柄へ登録して、株価を追っていきますよー
・JT 6.51%
・インターワークス 5.86%
・住友商事 5.33%
・丸紅 4.88%
・オリックス 4.71%
・三井住友FG 4.87%
・三菱商事 4.72%
・三菱UFJ 4.56%
・三井物産 4.52%
・蔵王産業 4.38%
・NTTドコモ 4.36%
・アマダホールディングス4.12%
・兼松エレクトロニクス 4.06%
・三菱UFJリース 4.01%
・アビスト 3.89%
・KDDI 3.89%
・ブリジストン3.82%
・伊藤忠商事 3.81%
・第一生命 3.81%
・NTT 3.67%
・CDS 3.52%
・旭化成 3.31%
・クニミネ工業 3.19%
・芙蓉総合リース 3.01%
・東京センチュリー 2.64%
※2019年9月末時点の配当利回り
9月が株高だった割に配当利回り4〜6%の株がありますね。
この25銘柄を1単元ずつ購入するとしたら、今なら約580万円も必要です。
SBIネオモバイル証券だったら1株ずつ買えるそうなので5万8000円。
投資初心者さんには少額で分散投資できていいかもしれませんね…
購入するタイミング
株式投資において、どんな銘柄でも購入する“タイミング”がすべてと言っても過言ではないでしょう。
でも、ほとんどの個人投資家にはいつ買ったり売ったりすればいいのかわかりませんよね?
どんなに四季報を読み漁っても、株価は思惑どおりに動きません。
機関投資家、ヘッジファンドなどの金融資本家の食い物にされるのが投資の世界です。
だから個人投資家の9割が彼らの餌食になるのです。
餌食にならない方法としては、毎月積み立てのインデックス投資くらいでしょうか…
とっても退屈ですけどねー
外国人投資家の動向に注目
日本市場は外国人投資家の操り易い市場です。
1日の売買代金が2兆円ほどしかなく、大きなヘッジファンドだったら1社で動かせます。
外国人投資家の動向次第で株価は大きく動きます。
そう、ボラティリティを大きくして利ざやを稼ぐのです。
バブルを作っちゃ壊すのが彼らの仕事。
9月の相場は好調だな〜と思っていたら、外国人投資家は売り越しているんですよ。
彼らは株価が下がらないと儲からないので、仕掛けてくることが予想されます。
個人的には空売りなんて制度がなければいいのに…と思う次第です。
※投資は自己責任でお願いします。
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