米利上げ2021年まで続く?米国債の購入時期はいつがいい?

 

こんにちは、kinkoです。

先週、FRBはフィラデルフィア金利を0.25%引き上げ、2.25%としました。さらにパウエルFRB議長は記者会見で、「段階的な利上げは強い経済を保つのに役立つ」と述べ、今後も利上げ継続の意向を示唆しました。

一部報道では、この米の利上げは2019年夏頃までとされていました。しかし、バンクオブアメリカ・メリルリンチの短期金利戦略チームを率いるマーク・カバナ氏は、「2021年まで利上げが続く可能性もある」と言っています。

 

米国債はいつ買うべきか?

 

現在、楽天証券で買える新発債の米国債はなく、既発債が2.4〜2.8%の金利で、2020年か2025年頃までのものが売られています。

日本国債の0.05%に比べれば、これでも高金利ですね。円転しなければ為替差損もありませんし、満期まで持てば損する事もありません。使わない米ドルがあれば買っておいても良いかもしれません。

しかし、ジリジリ上がる米金利、いったいどこまで上がるのか気になります。専門家の予想ではMAX3.5%との見方が強いようです。

12月に予定されている利上げと来年3回の利上げがあれば、合わせて1%ほど金利が上がりそうです。2021年まで利上げを続けると4%も超えてしまうので、個人的にはやはり2019年末までだろうと思います。

あと1年ちょっとの間、外貨MMFにおいておくか、米国株で運用するかして待とうかなと思っています。なんて言いながら、120円以上の円安になれば、ドルを売りたくなってしまうのですけどね。(困ったもんだ…)

 

配当金生活のポートフォリオ

 

好況時には株式投資、不況時には債権という暗黙の了解が、リーマンショックで崩れ去りました。10年前は全てが暴落し、現金に変えた人は難を逃れられる事が出来ました。よって、不況時には債権より現金という考え方が記憶に刷り込まれています。

先日、配当金生活のためのシニアのPFを考えた時は、日米の高配当株式のみのPFでした。低金利の日本国債を保有するくらいなら現金で持っていた方が流動性が良いからです。

そして、なにより

日本国債の金利0.05%<日本の物価上昇率0.9%

これでは、持っているだけで資産が減ってしまいます。

しかし、米国債の金利が3%に近づいてくると話は別です。アメリカがデフォルトしない限り安全な米国債は、かなり旨味がある商品だと思います。

なんといっても、販売手数料もなく、信託報酬などの維持費もかからないところがイイですね!大手証券会社があまり勧めないのも頷けます。

日本に住む限り為替を気にする必要はありますが、ドルで持っておいても大丈夫な資金は、米国債を持つことも一考ではないでしょうか。

来年以降、kinkoの配当金生活のPFに米国債が入ってくるかもしれません。

※あくまで個人的な意見ですので、投資は自己責任でお願いします。

お読み頂きありがとうございました!

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