ドラマ「グッドドクター」に見る親子間の心の問題

こんにちは、kinkoです。

涙なくしては見れないドラマ「グッドドクター」、主演の山崎賢人さんが高校時代の息子に似ている気がして親近感を持って見ています。(首が長いところと目が似てるのよねぇ…はは、完全な親の欲目)

この医療ドラマは小児科が舞台で、山崎賢人さんの役は、自閉症スペクトラム障がいでありながらサヴァン症候群(特定な分野で驚異的な能力を持つ)の医師です。とにかく毎回感動するストーリーで、指導医役の上野樹里さんや上司役の藤木直人さんなど豪華な出演者の演技も見どころです。

 

小児科が減少傾向

 

平成28年度の医療施設に従事する総医師数が304,759人のうち、小児科医は16,937人(5.5%)小児外科医は802人(0.26%)しかいません(厚生労働省より) 。それだけ小児医療が困難なのだと思います。

医師不足の上に、ドラマ内の小児科は赤字続きというマイナス要因の問題を抱えています。経営の観点から見れば、一刻も早くなくしたいと思う気持ちもわかります。医療行為を私営で行うのは無理がある気がします。

命の重さを比べることは出来ませんが、限られた予算であるならば、寝たきりで延命治療などを続ける老人医療へお金を回すより、産婦人科や小児科への補助を手厚くして欲しいと思います。

子供は国の宝…「すべての子供を大人にしてあげたい」という主人公の純粋な気持ちに共感しました。

 

親と子供の関係

 

このドラマを見て感じたことは、子供の病気には親との心の関係性が深く関わっていることです。親の顔色を伺いながらお腹が痛いのを我慢してみたり、病気を治したいと思わなかったり、自分が居なくなればいいとさえ思う子供もいました。

最近見たマンガ本の『37.5℃の涙(1) (フラワーコミックス)』では、病児保育へ依頼する親の心情が見事に描かれており、何のため、誰のために働いているのか?を考えさせられます。この中の子供も病気を我慢して、親に迷惑をかけないように気を使っていました。

kinko自身も共働きの頃、保育園からの電話が来ると「もう!なんで病気なんかするの!」と子供に八つ当たりしていました。この歳になって、あの頃は自分に余裕がなかったんだと気がつき、可哀想だったなと思います。

「病は気から」というように、子供もストレスから来る病気が増えている気がしてなりません。お母さんの笑顔だけで病気が軽くなるのなら、子供の心の問題を解決できれば病気が早く治るかもしれませんね…

 

親の心の問題も解決したい

 

ワーママ(働くママ)さんには、常日頃から無理はしないで、ジジババや周囲の人たちに助けを求めなさいよ、と言っています。

なぜなら、毎日の家事・育児・仕事をこなすには無理しなければ出来ません。すると心と身体が次第に疲弊して壊れてしまいます。特に完璧主義者の方は、突然鬱になったりするそうです。

ママだって人間だもの、全部できなくて当たり前…という軽い気持ちで、周りに甘えちゃっていいんですよ。人間心に余裕がないと、人に優しくできないのですから…

無理は禁物!楽しく笑顔で生活しましょ〜

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