オカルト

政府が隠蔽?オハイオ州列車脱線事故は映画と酷似していた!

kinko
kinko
こんにちは、kinkoです。

トルコ大地震より前に、アメリカのオハイオ州で列車脱線事故が起こっていたことをご存知だろうか?

50両もの貨物列車が脱線し、周辺地域は塩化ビニールなどの有害物質に汚染されている。川の魚3500匹が死んでいたり、動植物にも大きな被害がでているという。

この列車事故は2月3日に起こっていたにもかかわらず、大手メディアどころか公的な連邦政府でさえ1週間以上も報道しなかったという。フリーの記者がSNSで伝えると、即逮捕されたそうだ。

日本でも不都合なニュースは報道されないが、自由の国と言われるアメリカも同じ隠蔽体質なんだと思った。

ところで、本当に事故なんだろうか?

僅か数ヶ月前に、このあたりの住民がエキストラとして参加した列車事故の映画「WHITE NOISE」(2022年)と酷似しているというのだ。

単なる偶然の事故?テロ?DS側が仕掛けたもの?

Twitter上ではいろんな憶測が飛び交っている。

アメリカのアニメ「シンプソンズ」が未来予知として知られているが、ご丁寧にもあちら側は事前にアニメや映画で告知してくれるのだ。

オハイオの事故だけでなくアメリカ各地で同じような貨物列車の脱線事故がおこっているという。

ここからは、妄想話です。

この世に偶然などない。すべては世界人口5億人計画を遂行するためだ。

コ◯ナパンデミック食糧危機第三次世界大戦という流れを計画している闇の者達がいるとしよう。

コ◯ナパンデミックが終焉しつつある今、次は食糧危機を演出しなければならない。

ウクライナの戦争も小麦などの穀物を収穫させないためだろう。食糧倉庫や農場の火災も同じ。食料が少なくなれば価格が上がり、貧乏人は飢えるしかない。

地球温暖化の原因が牛のゲップにあると難癖をつけだした。笑っちゃうくらいおかしな話でも闇の者達は大真面目だ。

彼らは人口削減が地球にとって良い事だと思っているからタチが悪い。

そして、飲料水が危ないと思う。オハイオの列車事故ではすでに水道水が飲めなくなっている。

日本も例外ではない。水道民営化により外資が次々と参入しているのだ。塩素殺菌からオゾン殺菌へと変更されつつある(これが何を意味するのか?)。

陰謀論と片づけられる話だが、頭の片隅に残しておきたい。

最後には第三次世界大戦で核使用となるのだろうか?人間がそこまでバカだとは思いたくないが、過去に文明が滅んでいるのは核が原因だという。

「ハルマゲドン」とか地球滅亡系の映画が多いのも恐怖と覚悟を植え付けているのかもしれない。

信じるか信じないかはあなた次第です!

お読み頂きありがとうございました!

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村