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2023年の企業倒産件数35%増!危ない企業へ融資している銀行ランキング!

kinko
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こんにちは、kinkoです

週間ダイヤモンドの「倒産危険度ランキング」を読んで、ちょっぴり肝を冷やしているkinkoです💧

それは、2023年の企業倒産件数が前年より35%も増加したとうこと。まぁ、倒産する企業もあるよね〜なんて思っていると、この増加率は1992年以来だというから驚きます。(グラフは週間ダイヤモンドから引用)

そして、今年はもっと増えるだろうという話です。その理由は2つ

✅2024年働き方改革問題

政府が2019年に「時間外労働に対する罰則付きの上限を定める働き方改革法」が施行されました。その猶予期間が2024年3月で終了し、建設や物流業界の人手不足が懸念されています。

体力のない中小企業は人件費が嵩むと経営不振に陥る可能性もあります。また、人手不足による黒字倒産も考えられます。

昨年、トラックの走行時間の短縮で自動運転が話題になりましたが、実用化には時間がかかりそうです。

✅金融庁による監督指針改正

この春、金融庁が金融機関向けに監督指針を改正するようです。内容は「企業の資金繰り支援から事業再生に軸足を移すように」とのお達し。つまり、コロナ禍で企業の資金繰りを繋いできた銀行が、4月から容易に貸してくれなくなるということです。

ただでさえ日銀の政策金利が上がりそうで、借り換え金利の上昇が頭をよぎる中、貸し渋りまで起これば一気に倒産企業が増える可能性があります。大企業だけ残して中小企業が淘汰されていく未来が垣間見えますね。

危ない企業へ融資の銀行ランキング

投資家としては自己資本比率の低い企業や赤字企業への投資は避けたいところです。でも、銀行は融資で成り立っていますから、少なからず不良債権になりそうな企業へも融資しています。

その危なそうな企業へ融資している銀行ランキングがこちらです。

100社以上を抱えるのは3メガバンク!融資規模が地銀とは違いますから当然と言えば当然の結果ですね。

1990年代に不動産の不良債権問題で多くの銀行が倒産や合併へと余儀なくされました。残った3メガバンクは、何かあったら政府の公的資金が入るのでは?と楽観視しています。個人的には、危ない企業の借り入れ金ダントツのみずほ銀行への投資は避けたいかしらね😅

地銀はPBR1倍以下が多いので、解散したとしても資産が残ると思います。よって、地銀同士の合併やメガバンクの吸収が起こるだろうと予想しています。

銀行よりも気になるのは、表右側の危ないと言われている企業です。日産や東電も危ないと思われているんだなぁ〜と目から鱗でした💦

※投資は自己責任でお願いします。

お読み頂きありがとうございました!

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