大富豪のお金の増やし方は、一般人よりシビアなところを気にしていた!

 

こんにちは、kinkoです。お金持ちはどうやって資産を増やしてきたのでしょう?日経マネーに大富豪のお金の増やし方について、気になる記事がありました。一般人のkinkoは、是非とも真似をして、お金持ちの仲間入りをしたいところです。

日経マネーのコラムは、昨年発売された「大富豪が実践しているお金の哲学」の著者、富田和成氏が、「大富豪」「小金持ち」「一般人」に分けて、わかりやすく解説しています。

ここでの大富豪とは、純金融資産が1億円以上(不動産除く)、小金持ちは年収数千万円、一般人はそれ以外の人です。

 

大富豪のお金の使い方

 

・節約

一般人食費を節約
小金持ちほとんどしない
大富豪大きな出費を節約

 

kinkoのような一般人は、毎日の食費を削るところから節約を始めます。小金持ちは、入った分だけ使い切り、節約には興味がありません。大富豪は、大きな支出だけ抑えようとします。

大半の大富豪は「消費より倹約」の精神を持ちながら「消費より投資」というマインドをさらに強く持っています。

過度な倹約は、将来リターンが期待できる支出まで控えてしまう恐れがあると言います。

1円単位のお金を貯めても効果は限定的で、例えば、食費を1日100円ずつ減らしたとしても、たった月3,000円の節約にしかなりません。

その程度の節約なら、バランスのとれた食事をした方が良く、もし、体調を崩せば収入が途絶えますし、医療費もかかり、かえって出費がかさむからです。

 

・移動手段

一般人電車やバス
小金持ち高級外車
大富豪タクシー

 

移動手段として、一般人は、電車やバスといった公共交通機関を使います。小金持ちは、高級車を乗り回す人が多く、大富豪は、タクシーを使います。

大富豪が公共の交通機関に乗らない理由はいくつかあります。都心部の電車での通勤ラッシュは体力を浪費させますし、痴漢の冤罪や風邪などの病気の感染リスクも考えられます。

自家用車は、事故のリスクがありますし、運転している間は仕事が出来ません。

年収が2000万円、年間労働時間が2000時間の人なら1時間あたりの価値は1万円にあたります。この計算ができれば、電車に乗って1000円節約するより、タクシーに乗って15分節約する方が、2500円分お得で高利回りだと考えることができるのです。

 

・若い時の自己投資

一般人ほとんどしない
小金持ち給料の2倍使う
大富豪給料の半分使う

 

収入や時間に対する自己投資の割合は、若い時ほど多くなります。収入が少ないほど、支出の比重が大きくなりますし、若いときの投資ほど、回収期間が長くなるからです。

英会話スクールに50歳で通い始めても、仕事で使える期間はわずかですが、新卒から通えば、その後のキャリアの選択肢は一気に広がる事になります。

若い時に自己投資にお金を惜しまない人は、目線が将来にあり、努力することが最大の投資効率を生むことを知っています。

しかし、お金をかけ過ぎないように、費用対効果を考えながら自己投資することも必要でしょう。

 

・旅行

一般人パッケージツアー
小金持ち高級リゾートホテル
大富豪オーダーメイドの旅

 

大富豪は、現状維持を嫌う傾向があります。旅行で得られる体験は、人としての幅を広げ、視野を高めてくれると考えます。

パッケージツアーのように既成の旅行では、得られる体験価値は人並みと思われるので、富裕層はオーダーメイドの旅を好みます。効率良く、関心のあるものだけを、深くじっくり堪能できるからです。

このように大富豪になる人は、一般人や小金持ちと違った行動や思考を持っています。大富豪になるくらいですから、お金を増やすことには貪欲だろうと思われます。

では、大富豪は、どのようにしてお金を増やしていくのでしょう?

 

大富豪のお金の増やし方

 

大富豪の年収を目指すにはハードルが高いですが、真似が出来ることがあるとすれば、資産運用です。

投資信託を選ぶ場合、投資に不慣れな人は、銀行や郵便局の窓口で商品を勧められるまま買ってしまいます。

初心者は、難しい商品説明を理解できず、数%の手数料に何の疑問を抱かなくなります。高手数料、高信託報酬といったハンデを背負いながら商品を選ばされているのです。

大富豪は、銀行の振込手数料すら気にするので、割高な手数料の投信へは、その手数料を大きく上回るリターンが見込めない限り、手を出しません。

 

・投資信託

一般人毎月分配型投資信託
小金持ちアクティブ投信
大富豪ETFでオリジナルポートフォリオ

 

最近では、年金の補塡用に退職金を毎月分配型投信に投資するお年寄りが増えています。リタイア層からすれば、毎月分配金が入る安心感はあると思いますが、分配金のタコ足配当に注意する必要があります。

タコ足配当とは、自分が払った元本が取り崩され、お金が分配されているだけという状態です。手数料に信託報酬、普通分配の場合にかかる税金などを考慮するとお得度は減ってしまいます。

かつてkinkoも毎月分配型投資信託を持っていた一般人です。しかし、どんどん下がる基準価格に恐れをなし、最近解約しました。

9年間の運用成績がこちらです。

毎月分配型投資信託の2009年~2017年実際の運用成績公開

 

お金を増やしたいなら、複利運用の考え方を持ちましょう。

最初から「再投資型」の投信で運用した方が、最終的なリターンは多くなります。もし、お金が必要なら一部を解約すればいいのです。

大富豪が実践している資産運用の一つにインデックスの値動きに連動するETF(上場投信)があります。ETFは、どの証券会社でも購入ができ、ネット証券での売買手数料は0.1%以下、信託報酬は年0.1%を切るものもあります。

投資商品を選ぶにあたり、大富豪がシビアに気にしていることは、「手数料」なのです!

手数料を低く抑えることは、全体の利回りが上がりますから、大富豪はETFを自分で組み合わせたオリジナルのポートフォリオを作成しているそうです。

 

kinkoの大富豪考察

 

お金持ちになりたいなら、お金持ちの真似をしろ!」と聞きます。

お金持ちと言っても、小金持ちではなく大富豪の仲間入りをしたいです。

kinkoは今年になってようやく、毎月分配型投資信託の呪縛から解放されました。一般人から小金持ちに昇進したような気分です。

老後の配当金生活に向けて、投資方針を日本株より長期保有に有利そうな米国株や米国株ETFに切り替えているところです。

今回、この記事を目にして、大富豪は手数料などの細かい部分を気にして資産の最大化を図っていることがわかりました。

kinkoも大富豪への道に一歩でも近づくように、投資の勉強を続けようと思います。

 

〈大変勉強になる米国株式ブログ〉

バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

たぱぞうの米国株投資

チンギスハンのブログ。米国株、永久投資。

 

ま と め

 

  • 大富豪は「消費より投資」
  • 少額のお金より時間を大切にする
  • 投資商品の手数料を気にする

 

※投資は自己責任でお願いします。

 


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