配当金の受け取り方法と証券会社勤務の裏話

こんにちは、kinkoです。

6月は、3月決算企業の配当金が振り込まれる嬉しい月です。書類もたくさん送られて来て、優待券を間違って捨てないように気をつけたいですね。

配当金を受領する方法は、4種類もあってややこしいです。NISA口座の配当金を非課税にするためには、証券口座に直接配当金が振り込まれる方式「株式数比例配分方式」を選ばなければなりません。

なんと、NISA口座が出来て4年も経つというのに、税金取られてた!という人がいました。そのような事がないように自分の口座の配当金受け取り方法を確認しておきましょう。

 

配当金の受け取り方法

 

・株式数比例配分方式

配当金が直接自分の証券口座に入金され、振込通知は、証券会社のメールでわかります。何もしないでいいので、いつのまにか口座残高が増えています。

この方式を選んでおかないとNISA口座の配当金が非課税になりません。もし、違う方式だと気がついたら、変更が可能な場合がありますので、証券会社へ連絡してみましょう。kinkoは断然この方式をお勧めします!楽チンな上に配当金で再投資出来ますからね!

・配当金受領証方式

昔からある方式で、配当金受領証が郵送されてきます。その受領証に氏名を書き、捺印して郵便局の窓口で換金してもらわなければなりません。

主人の分は、kinkoが代理人として受領するので、「〇〇代理人kinko、捺印」というサインを表と裏にしなければならず、超めんどかったです。

知り合いは、現金でもらうのが楽しみで、この方法をずっと利用していました。そして、NISA口座でも同じ方式を選んでしまい、配当金が非課税にならなかったのです。

・登録配当金受領口座方式

1つの銀行口座に全ての配当金が振り込まれます。配当金生活するには便利かもしれませんね。

・個別銘柄指定方式

この銘柄の配当金はこの銀行へというように、それぞれ指定が出来ます。株式を購入する度に指定しなければなりません。

 

kinkoの証券会社配当金裏話

 

kinkoは、15年以上前に某証券会社でパートとして働いた事があります。時給は田舎としては破格の900円でした。(コンビニの時給750円くらいの頃)

当時の配当金受け取り方法は、配当金受領証方式が主でした。当然、投資家は郵便局へ受領証を持っていくべきなのですが、証券会社へ持って来る人もいました。

受領証のコピーを取り、捺印を照合し、配当金を投資家に支払います。その後、郵便局へ行き換金するという、面倒くさいというか、余分な仕事のような事をしていました。その証券会社のサービスの一環なのでしょうが、内心「自分で郵便局行って〜」と思っていました。

投資家の中には80歳くらいお婆さんがいて、50万円以上の配当金受け取っていました。当時30代だったkinkoは、「配当金っていいなぁ〜、私も配当金で暮らしたい」と強く思ったのでした。

 

証券会社の一番怖かった仕事

 

1000万円の札束を自転車カゴに入れて運んでいたことです!

今思い出しても恐ろしい!田舎の支店でも金庫に3000万円くらいの現金を常に入れておかなければならないようで、足りなくなると近くの銀行へ現金をおろしに行っていました。

わずか5分ほどの距離とはいえ、ママチャリのカゴに1000万円の現金…引ったくられたらと思うと生きた心地がしませんでした。

パート勤務なのに、kinkoの保証人として主人の署名捺印を取られていた事を思えば、何かあった時は主人が責任を負うことになっていたでしょう。(おー怖!)

時給900円で1000万円の保障はムリですよねぇ…主人にも辞めた方がいいと言われ、2年弱でパート勤務は終了しました。

その証券会社で学んだ事は、たくさんありました。例えば、911テロで大暴落が起こると、信用取引していた投資家が追証で借金まみれになり、やむなく家を売却したことを目の当たりにしました。

ですから、kinkoは信用取引はしませんし、レバレッジをかけるような商品も敬遠しています。証券会社での光景がかなりトラウマになっています。

 

ま と め

 

  • 配当金受け取り方法は4種類ある
  • NISA口座は、株式数比例配分方式が◎
  • 証券会社でも配当金受領証を換金していた
  • 金融機関の現金取り扱いはゆるかった

 

お読み頂きありがとうございました!

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