退職後の生活資金の計算方法で驚くべき結果が!

 

こんにちは、kinkoです。

最近の関心ごとは、老後の生活資金の確保です。そのために貯蓄と投資に励んでおりますが、いったいいくら用意したら安心出来るのか?気になります。

マネー雑誌を読むと、「老後資金には1億円必要!」とか、「1000万円あれば大丈夫!」と、それはもう様々です。家族構成や住宅事情によって必要な老後資金は変わってきますから当然です。

ちょうど、人によって違う「老後資金の考え方と計算方法」が日経マネーに載っていました。これを参考にしながら自分の老後資金総額を算出してみました。

 

老後資金が多く必要な人

 

なんとまぁ、退職直前の年収の高い人ほど老後資金が多く必要なのですって!普通に定年退職する人より、役職定年を迎える人(kinko主人) の事です。

出世しても安心出来ない!?55歳の役職定年で人生設計が狂った話

にもあるように、年収の高いうちに老後資金を貯めておかないと「老後破綻」の恐れがあるというのです。

そういえば、このRさんも給料が減ったからといって、生活費をすぐには落とせないと言っていました。

おそらく主人も60歳前に役職定年を迎えるので、転職したとしても給料は今より大幅に減るでしょう。

今、まさに年収のピークを迎えていて、普段はケチなkinkoですが、今年は120万円もかけてクルーズに行ってしまいました。財布の紐がゆるゆるになっています。

ヤバイ!

早速、必要資金を計算します!_φ(・_・

 

退職後の生活資金総額を算出

 

退職後の生活資金総額=最終年収×目標代替率×退職後年数

目標代替率とは退職後の支出の割合です。アメリカでは70〜85%、イギリスでは66%、日本では68%(フィデリティ退職・投資研究所が推計)を目安にします。

退職後年数は、退職してから亡くなるまでの年数です。下の図を見るとおおよそ90歳までは十分生きる可能性がありそうです。

引用元:日経マネー

具体的に例を見ていきましょう。

【年収500万円65歳退職】

500万円×0.68×25年=8,500万円

【年収1000万円60歳退職】

1000万円×0.68×30年=2億400万円

【年収1500万円55歳退職】

1500万円×0.68×35年=3億5,700万円

えっ?何この数字…年収500万円で65歳まで働いて老後の必要生活資金が8,500万円って…Rさんだったら3億円以上必要ってことになります。

オイオイ、無理でしょー。この数字通り資金を確保するとなると、みんな70歳過ぎまで働かないとならなくなります。

でも、ちょっと待ってください!

ここから公的年金と企業年金を引くと正しい数字が見えて来ます。

公的年金は、およそ年間240万円で65歳から90歳の25年間もらえるとして、6000万円になります。年収500万円のケースでしたら、残り2,500万円ですから退職金と企業年金でなんとかなりそうです。

しかし、役職定年で引退して無収入になってしまうと3億円も必要という結果に!上乗せ退職金が5,000万円とかあっても足りないのか…結局、出世しようが65歳くらいまで働かなければならないのでしょうか?

ん!?待って待って、3億円も必要?

3億円÷35年≒年間857万円!も使う?インフレが来れば必要かもしれないけど、今のところ老後の生活資金にしては多過ぎます。

そりゃ〜こんだけあれば超安心ですけどね!

3億円という金額は、運用しないで現金で引き出す場合の話だから、もし5%で運用できれば、年間1,500万円、3%でも900万円の運用益が出て、元金も減りませんね。

3億円かぁ〜ええなぁ〜(笑)

3億円は難しいので、日経マネーでは、なるべく長く働くことと、生活費を抑えることを推奨していました。kinkoは、それプラス資産の運用で豊かな老後を目指したいと思います。

お読み頂きありがとうございました!

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