米国株購入のタイミングは?為替変動と社会情勢

 

 

こんにちは、kinkoです。現在の米国市場は絶好調です!前日にはダウ平均が6営業日続伸し、21000の大台にのりナスダック総合指数が7営業日ぶりに史上最高値を更新しています。高値推移している米国株の購入はいつがいいのか?検証してみたいと思います。

26日午前のニューヨーク株式相場は、メモリアルデー(戦没者追悼の日)に伴う連休を前に持ち高調整の商いで、利益確定売りが少し見受けられる程度で堅調です。

米ドルの購入のタイミング

米国株を日本で購入するには、株価よりも為替の影響も考えなければなりません。トランプ政権が誕生してもうすぐ半年ですが、為替は現在@111で推移しています。この半年の為替の動きは、@108〜@118で1割も動いていますので、できれば高値掴みはしたくはありません。

6月にはFRBによる利上げが予想されており、残念ながら円安傾向だと思われます。しかし、雇用統計や住宅着工件数などの鈍化が見られた場合、円高に振れる可能性もあります。今後、経済指標を注意深く見守っていく必要があります。

個人的な考えでは、長期的に円安傾向だと思っておりますので、1ドル@105以下の円高に振れた時には、ドル買いに向かうつもりです。

社会情勢の影響

FBI長官の解任問題やロシアへの機密情報漏洩問題も不透明で、トランプ政権に陰りが見え始めているのも事実ですし、法人税減税案などが議会を通過しなければ株の失望売りもありえます。歴代大統領就任の年の6月の株価が軟調というジンクスもあり、暴落要素は残っています。

また、北朝鮮が連日のミサイル発射に伴い緊張感が高まっており、投資家のリスク回避による株売りが起こらないとも限りません。

投資家の間では「春に株を売ってバカンスに行け!」と言われます。これは、4月に設定されるファンドが多く、株高になりがちだからです。そして秋から年末にかけて買い戻し、また春に売るのだそうです。でも、長期投資家には関係ありませんね。

長期投資家がすべきこと

本来なら淡々と 為替や株価を気にすることなく、決まった銘柄を毎月買い付けていくのが理想です。特に右肩上がりの米国株は、いつ買っても上がっているのです。タイミングを計っているうちに買い逃すことのリスクが高そうです。

だって、いつ暴落があるかなんて誰にも分からない!からです。

しかし、昨年はブレグジット危機やトランプショックの時のように、急激な円高と株価暴落がありました。この仕込みチャンスの時に手元に資金がないと悔しい思いをします。ですからある程度の資金は残しておきたい事も確かです。

ま と め

  • タイミングの見極めは難しい
  • 社会情勢によっては暴落の余地がありそう
  • 資金を残しつつ、一定額を買い続けたい

※投資は自己判断でお願いします。

 


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