
こんにちは、kinkoです。
とうとうイランが狙われたか!
昨日の日経の記事、「イラン、テロ組織に1.8兆円支援と米国務省が発表した」と報じた。イランとテロ組織との結びつきを強調し、イランを悪者にしたいらしい。
これはもう順番通りに事が進んでいると思わざるを得ない…
なぜなら、世界の政治や経済を牛耳っていると言われるユダヤ系金融資本は、着々と世界中の中央銀行と通貨発行権を手中に収めているからです。
※あくまで都市伝説でーすw
現代の錬金術「通貨発行権」
通貨発行権とは、文字通りその国の通貨(紙幣)を発行する権利のこと。各国の中央銀行が持っている権利なのですが、これがほとんど民間というから怖い話です。
アメリカ国債を中央銀行に申請した時点で、借金と言う名のお金が発生。ひと昔前は、紙幣をじゃんじゃん刷って形にしていましたが、今はデジタル化されていて、数字を打ち込むだけでお金が生まれちゃう!
無から有が生まれる錬金術だ!
さらにFRBが好きに政策金利を決め、国民から税金を介して搾取する構造は良くできていると思う。もし、アメリカの通貨発行権が国のものだったら、税金の40%は支払わなくてよいという試算があるくらいですからね。
通貨発行権を持つものが世界経済を動かしていると言っても過言ではないでしょう。
昨年、フランスの大統領に就任したマクロンさんもロスチャイルド系銀行の副社長をしていました。政治の世界も彼らに牛耳られているってことですよね?
中央銀行のない国
西暦2000年当初、ユダヤ系金融の息のかかった中央銀行がない国は、アフガニスタン、イラク、リビア、スーダン、パキスタン、キューバ、シリア、北朝鮮、イランの9ヶ国でした。
アフガニスタンは、2001年の同時多発テロの首謀国とされ、イラクは大量破壊兵器を疑われ、中東戦争が起こりました(詳しくはアシタノワダイの記事参照)。
このわずか20年の間に戦争を仕掛けられたり、軍事介入されたりで政権が倒された国は、この9ヶ国中5ヶ国で、いずれも中央銀行(通貨発行権)は彼らのものになっています。
残るは、キューバ、シリア、北朝鮮、イランの4ヶ国です。
キューバはオバマ政権時代に国交正常化していますが、中央銀行がどうなっているのかは分かりません。
シリアは、他の国と同じように難癖つけられ、アメリカが軍事介入しています。
北朝鮮は、金正恩が突然非核化を表明し、南北統一に向けて進行中です。韓国と北朝鮮がひとつの国になれば、戦争を仕掛けなくても中央銀行は彼らのものですね。
そして、残るはイランということに…
計画通り着々と進行していますなぁ〜
金融の世界は恐ろしい
陰謀論者になるつもりはありませんが、色々調べていくと「怖っ!」と思うことが多々あります。
イルミナティカードに記された事が「予言」ではなく「計画」だったとしたら、いろんなテロや地震も仕組まれた事かもしれません。
1929年の世界大恐慌が起こる前に「靴磨きの少年まで株の話をしたから暴落が来ると思った」と言ったケネディパパは、実は世界大恐慌が起こると知っていたんじゃないかしら?と思ってみたり。
名だたる大富豪の方達は◯ルミナティメンバーではないか?と言われていて、さらに世界5億人計画を推奨しているとも言われています。
人を減らすには「戦争」が筆頭に挙げられますが、核を使った第三次世界大戦が起きると地球自体に被害が及んでしまいます。彼らはそれを望んではいないように思えるので、違う手を考えているでしょう。
地球に被害が出ないように人減らしをするには、「健康被害」や「飢饉」が考えられます。先進国はすでに繁殖能力が低くなっていますし、ガン治療が確立されているはずなのに公にされない、ワクチンが危険など色々言われています。
膨れ上がった経済を弾けさせ、貧乏人を増やし餓死させるように仕向ける事も可能でしょう。リーマンショック後のわずか10年で何倍も株価が上がっているのはその序章にすぎないのかもしれません。
山高ければ谷深し…
金融危機が突然起こるのは、裏に何かしらの力があるのだと感じます。マクロ経済やらファンダメンタルをいくら分析したところで、安心出来ないのです。
自給自足でない限り、一生お金と付き合っていくしかありません。どんな事が起ころうとも生き残る術を持ちたいものです。
都市伝説だから信じないでね…
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