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【出光興産】創業者孫の配当金額がケタ違い!そこから学ぶべきこと!

こんにちは、kinkoです。

今月は続々と株主総会の招集状が届いています。

日本株は半期に一度の配当金が入金され、投資家の皆さんはウキウキなことでしょう♪

今回、出光興産からは8,000円の配当金を頂きました♪

何気に見ていた通知書に驚いた事と気づきがありました。

 

創業者孫の株数

 

現在、出光興産の社長は木藤氏で持ち株は21,992株。

現在1株が2,400円前後なので、時価約5,300万円ほど。

社長さんとしては少ない方かな?という印象です。

ペラペラ通知書をめくっていくと…

“出光”という苗字が!

これはもしや創業者一族?

株数へ目をやると…2,422,000株!!

け、桁が違ーう!

2,422,000株×2,400円=5,812,800,000円

時価58億円!?

この株をお持ちの方は、出光正和氏で創業者のお孫さんでした。

やっぱり(^◇^;)

 

配当金を計算

 

配当金生活を目指す者としては、株式時価総額よりも配当金が気になります。

配当金はいくら貰っているのかな〜と計算してみました。

はっきり言って余計なお世話ですけどね(笑)。

出光興産の1株配当は年間160円

2,422,000株×160円=387,520,000円

年間3億円以上の配当金〜!

今月貰える半期分で1億9,376万円

わぉ!もう配当金の域を逸脱しちゃってて、笑うしかない!

 

ここから学ぶべきこと

 

よそ様の持ち株を羨ましがってても仕方ありません。

ここから学ぶべき事は…税金です!

日本は累進課税なので、高額所得者にきつい税金がかかります。

年間所得が3億8千万だったなら所得税と住民税で55%です。

控除額等をいれても半分の約1億9千万円が税金

給与所得だったら半期分がそっくりそのまま税金ってことに…

でも、この配当所得にかかる税金は約20%なので、約7600万円。

その差は19,000万−7,600万=11,400万円

何を言いたいのかと申しますと、課税区分の違いによって1億円以上も節税になるってこと。

お金持ちが益々お金持ちになる所以です。

 

貯蓄から投資へ

 

古き良き日本の制度は、コツコツ貯蓄さえしていれば老後が安泰でした。

もうその制度も崩壊しつつあります。

昨年の『老後2000万円問題』や今年の『コロナ禍』でもわかるように社会情勢は刻一刻と変化しています。

日銀の無制限量的緩和からわかることは、将来インフレが起こるということ。

つまり、お金(紙幣)の価値が下がっていくのです。

では、どうすれば良いか?

余裕資金があったら紙幣以外の物に変えておいた方がいいかもしれません。

不動産などの収益物件はハードルが高いから、有価証券がお手頃だと思います。

少ない金額でも買えるし、税金面でも優遇され、政府も「貯蓄から投資」を推奨しているからね。

私の場合は、米国と日本株の高配当株へ投資しています。

主人は、金(きん)やロレックスといった「持っていて嬉しい物」にしたいらしいです。

こちらは資産の1割にして欲しいけど…

 

【あとがき】

今回、出光興産の配当金を計算して「羨ましい!」と思ったのは一瞬でした。

よく考えると、創業者の孫に産まれた苦労もかなりあったのではないでしょうか。

羨望と妬みは紙一重ですし、お金目当ての人もたくさん寄ってくるでしょう。

私のような零細株主に持ち株と顔を知られ、ブログネタにされる始末ですしね。

という事で、もう100株追加購入させて頂きました♪

来期は減配かもしれないので、あくまで投資は自己責任でお願いします。

 

お読み頂きありがとうございました。

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