こんにちは、kinkoです。
5月6日の米国市場は3指数共に続伸し、NYダウとS&P500が史上最高値を更新しました!

ワクチンの普及により経済活動の再開が始まりつつある中、失業保険受給者数が予想を下回った事が好感されたようです。
米国株高配当ETFへ10万ドルほど投資していますが、含み益が30%くらいです。😳
しかも配当利回りが5%近くあるので、月250ドルの配当金収入になっています。(税金が高い…😅)
今は海外旅行もままならない状況ですし、ドルが増えても円転するほど円安でもないのでそのまま放置です。
配当金生活には円だよね…
経済発展を考慮すれば、日本より米国でしょー!って思っているのですが、為替がネックなんですよね…円転するにも手数料がかかるしさー😥
さらに米国株には外国源泉徴収課税が取られてて、専業主婦には取り戻す税金がないし、配当控除を受けたくても夫の扶養から外されそうでできないのよ。
四面楚歌状態の米国高配当株投資だぁー!💦
やっぱりさ、日本で生活する以上日本円が欲しいわけよ。
で、最近は米国株より日本株ばっかり物色しています。
高配当と優待銘柄をちょこちょこ買っているけど、日本株ってすぐ下がるのよ!
だから短期・中期投資の位置付けで、上がったら売らないとって思っちゃう💦
売ったら配当金が減るのは当たり前なわけで、いつまで経っても配当金生活が出来ない😭という繰り返し…ホントおバカよねぇ。
売りたい病を克服するには?
どんなに株価が上がっても100株ずつ残しておく銘柄があります!
それは高配当優待銘柄のツートップ、KDDIとオリックス‼️
この2銘柄だけは優待品が秀逸だから、もう何年も持っているのよねぇ🤔
そうか!この売りたい病を克服するには、保有株数を死守するように定めればいいんだ!
死守株数以上は売っていいというマイルールを適用!
売りたい病は治らないと思うから!(笑)。
さーて、ここから銘柄選定だ!
光熱費はエネルギー関連銘柄から選び、年間使用費用=配当金となるように設定していきます。
節約すればそれだけ配当金も少なくて済むしねー♪
とりあえず、昨年の家計簿を参考に基本生活費用を配当金で賄えるようにポートフォリオを作成していこうと思います!
あああ〜、バカ高い東京の家賃分は除外って事で!😅
お読み頂きありがとうございました!
投資は楽しく〜♪