金融機関の不正が横行!マイナス金利政策の余波なのか?

 

こんにちは、kinkoです。

先週、金融庁は東日本銀行に業務改善命令を出しました。営業現場で不適切な融資が行われていたり、多額の手数料を取っていたりしていたようです。

さらには、必要以上に貸し付けをし、残金を同行に預金させていた…なんてことを聞くと、あれ、ここでもマイナス金利政策?なんて思ったりします。

 

金融庁は大忙し!

 

先ごろ、金融庁は「スマートデイズ問題」で、スルガ銀行に立ち入り調査をしました。ここでは、組織的な書類の改ざんや不正が疑われており、刑事告訴も視野に入れられています。

先月には、福島銀行に対して業務改善命令を出しており、地銀の経営悪化が白日の元に晒されています。

金融庁が忙しいのは、金融機関の不正以外にも理由があります。

仮想通貨の資金流出問題で取引所の立ち入り調査をしました。マネーロンダリング対策に不備があるとして、ビットバンクやビットフライヤーなどの仮想通貨交換業6社に業務改善命令を出しました。

マネックスグループがコインチェックを買収したり、SBIホールディングスが仮想通貨交換業に参入したりと、目まぐるしく変わる仮想通貨業界の対応に追われています。

金融庁にお勤めの方は、猫の手も借りたいほどでしょうね…

 

金融機関の不正の原因は?

 

東証一部上場企業の収益が5年前の3倍になっており、株価も順調で日本経済がこんなに好景気なのにもかかわらず、銀行業はリストラや再編を強いられています。

なぜ銀行だけが不況なのか?

日銀が2016年にマイナス金利政策をとってからなのです。メガバンクをはじめ、地方銀行では収益の悪化が見受けられています。それで、仕方なく不正に手を染めた…ということでしょうか?

未だかつて世界のどの国も行ったことのないマイナス金利政策ですからね、重篤な副作用が出ても仕方ありません。準備預金制度という足枷をはめられた銀行が気の毒です。

あれから2年半、もう市場や企業にはお金が溢れています。マイナス金利を継続する必要があるでしょうか?せめてゼロ金利に戻してあげて欲しいです。

銀行がバタバタ倒れ出した90年代、いったいいくらの公的資金を投入しましたか?また、同じような事を繰り返されたのでは堪りません。最後に私たち一般庶民にツケが回ってくるのは困りますから…

※あくまで個人的な意見です。

【あとがき】

日本人は、新しく導入した制度が間違っているかも?と気がついても、何年もやめられない傾向があると思います。ゆとり教育の時も軌道修正するまで10年以上かかってしまいました…

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