老後資産の形成に必要な資金は、年収の何%?

 

こんにちは、kinkoです。

ヒタヒタと足音を立てて、老後が近づいて来ているのを感じる今日この頃です。

「老後は安心よ!」と胸を張って言える人はどのくらいいらっしゃるでしょうか?

kinkoは、主人が仕事を辞めたらどうなってしまうのだろう?と漠然とした不安があり、老後資産の形成を頑張っているところです。

おそらく私達世代よりも20代の子供達世代の方が不安でいっぱいだと思います。現に息子は、将来日本から出る事も考えているようです。

日経マネーには、「今から子供にも老後資産の形成を促そう」という趣旨のコラムが載っていました。

 

親子でお金の話をしよう

 

日本では、『お金の話』はタブーに近いものがあり、子供は親の年収や家計状態を知らないことが多いです。

そこで、親子でお金の話をしてみましょう!例えば、大学の授業料と比較して親の年収を知ることは、大学生にとっていかに親が頑張ってくれているかが分かることでしょう。

一つ気をつけておくことは、あまり子供が小さいうちに話しても、理解できない上に他人に情報が漏れる恐れがあるということです。

例をあげると、娘が保育園児の頃、家のローン残高を保育園児みんなが知っていたという経験があります。

当時、娘のお迎えが保育園の中で一番遅く、友達に「娘ちゃんのお母さんはどうして遅くまで働くの?」と聞かれ、娘は「家のローンが〇千万あるから大変なんだよ〜」と言ったそうです。噂は瞬く間に広まり、保護者や先生から「可哀想」な目で見られていました。

ですから、子供とお金の話を始めるのは、物事の分別がつく年齢になってからの方が無難だと思います。我が家では、中学入学と同時に証券口座を開き、ボードゲームをしながらお金と向き合ってきました

ことさらお金の無心に来た叔父のようになって貰いたくないと思い、ギャンブル、サラ金、連帯保証などネガティブワードもしつこいくらい説明してきました。

現在、20代の社会人となった子供達とは投資の話で盛り上がる事ができ、基礎的なマネーリテラシーは出来ているように思います。

 

成功体験だけでなく失敗体験も話そう

 

親は、プライドがじゃまをして、子供の前で失敗体験を話したがりません。子供にバカにされたくない気持ちもわかります。ですが、投資にリスクはつきもので、失敗の経験こそ貴重なのです。

子供が同じ轍を踏まないように、子供のためを思うのなら自分の恥ずかしい失敗談を話してみましょう。

kinkoはかつて『米国未公開株の縁故株販売』の投資詐欺に合っています。投資の失敗以前の詐欺案件です。欲に目が眩んだ結果ですから、これほど恥ずかしい事はありません。

なんとその額2万ドルです!

詐欺ですから1ドルも返って来ていません。当時のレートで1ドル120円くらいでしたから240万円の損失でした。ちょうど14年間勤めた会社の退職金があり、ほぼその全てを入れてしまったのです。

血と汗の結晶だった240まんえ〜ん!悔やんでも悔やみきれません。よく考えれば、縁故株が一般人に出回るわけがないのです。(この件はいずれ詳しく記事にしようと思います。)

この事件を大人になった子供達に伝えると「お母さん…(言葉を失う)」「お父さんに愛想を尽かされなくて良かったね」と言われました。←ほんと、それね!

その後、「わからないものには投資しない」と決め、商品先物、FX、仮想通貨などには手を出さないようにしました。

 

老後資産形成に必要な資金

 

ズバリ、老後資産形成のために必要な資金は、年収×12%だそうです。スタートが早いほど、資産は大きくなりますから、20代のうちから始めたいところです。

日経マネーには下の図のような資産形成額の掛け算が掲載されていました。

出所:フィデリティ退職・投資教育研究所

毎月いくら投資をするのかを金額で決めないで、お給料の何%を投資に回すかで決めるようにし、お給料が増えれば投資額が増えるような方法が大切だと言います。

確かにお給料が増えれば、生活が良くなり出費も増えてきます。資産形成額も増えるように考える事で、生活水準が上がった将来の自分の支出の原資だと思えます。

「年収×資産形成比率」という掛け算で考えると、それを増やすために年収を引き上げることも意味があります。

金融商品を選ぶ時は、何のために投資をするのかを考えることです。さらに、投資目的に合った証券口座を選び、プロをうまく使い、出来るだけ放っておける投資を…とコラムには書かれていました。

「本当の意味での資産形成とは、本業の仕事に悪い影響を与えないこと」とありましたので、サラリーマンの方などは、プロに任せてみてもいいのかもしれません。

「放っておける投資」はkinkoの理想とするところですが、「プロに任せる」となると手数料が気になります。

kinkoは、専業主婦なので、手数料分浮かすように自分で努力しようと思います。投資の目的はもちろん、「老後の豊かな配当金生活」です!

 

ま と め

 

  • 老後資産の形成は早めに始めたい
  • 親子でお金や投資の話をしよう
  • 子供に自分の失敗体験を話そう
  • 老後資産形成=年収×12%

 

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