2019年2月、為替と株価が大きく動く世界情勢とは?

 

こんにちは、kinkoです。

昨年2月の世界同時株安は記憶に新しいところですが、今年も同じような大暴落が起こるかもしれないという話があります。

12月の大暴落からやっと上向いてきたのに?

にわかに信じられませんが、話半分にでも聞いておいて下さい。

 

アメリカの国家非常事態宣言?

 

アメリカでは暫定予算が決まり、1月25日に政府機関を一旦再開させました。しかし、本予算が決まらなければ、2月15日に再び政府機関を閉鎖する事になるでしょう。

トランプ大統領は是が非でも「メキシコの壁」を作りたい!でも、民主党は嫌だ!

この攻防が続いているわけですが、これこそ大きなイベントなのです。

もし、予算案が通らなければ、トランプ大統領は「国家非常事態宣言」を発令し、メキシコとの国境付近へ軍を配備、壁の予算は軍から調達することになります。

国家非常事態宣言なんて発令されれば、国民の生活や市場が混乱することが予想されます。

 

米国債の格付け低下?

 

アメリカは世界一借金の多い国で、毎年のようにジェットシェーリング(債務上限)問題が起こっています。

アメリカ政府自体の先行きの見通しが悪くなれば、国の信用が低下し米国債の格付けが下がる(ソブリンリスク)こともありえるという事です。

2011年8月5日にアメリカ国債の格付けが初めて下がった事がありました。aaa→aa+に下がっただけで、NYダウは暴落し世界同時株安になりました。

そして、いつものように一番打撃を受けたのは日本市場でした。この時の日経平均株価は6日で14%も下がりました。(アメリカのことなのにぃ〜!)

 

北朝鮮問題再燃?

 

2月8日、朝鮮人民軍創建日

2月16日、故金正日の誕生日

これらの記念日に合わせて何かが起こるという話が毎年浮上しています。

昨年は、米朝会談が行われましたが、核廃棄には至っていません。

その後も20ヶ所のミサイル開発基地が見つかったり、新型のミサイル開発をしているという噂もあります。

韓国は南北が統一されれば、北朝鮮の核が手に入るという思惑があるのかもしれません。その証拠に国連で禁止されている北朝鮮への経済制裁違反がバレています。

非核化どころか、核戦力を強化している節がある北朝鮮、2月25日にベトナムで米朝首脳会談が開かれるそうですが、その結果次第で地政学リスクが再び浮上しそうです。

 

中国経済崩壊間近か?

 

・PMI値の低下

1月31日に発表された中国のPMI値が49.5でした。(2ヶ月連続低下)

PMI(購買担当者景気指数)とは、企業の購買担当者へアンケートをし、景気を評価する指数のことです。

50を下回ると景気が悪いという判断がされます。

今のところアメリカ、日本、ヨーロッパは、50を上回っています。

・P2P市場の20兆円蒸発

P2P(Peer to Peer)とは、ネットワーク上に存在する端末(コンピューター)が、一対一の対等の関係で通信を行うこと。

とありましたが、中国の問題となっているのは、そのP2Pではありません!

ここで言うP2P市場とは、ソーシャルレンディングのようにお金を借りたい人と貸したい人を引き合わせる市場の事です。

銀行で借りられない(信用力がない)人が簡単に借りられ、貸す方も高金利で貸せるので、双方にメリットがありました。

しかし、それは事業が順調にいっていればの話…倒産する会社が増え、借金を返せなくなった人が多くなりました。

さらに初めから返すつもりのない詐欺も横行し、その市場の20兆円が蒸発してしまいました。

中国当局はこれを認めていないため、貸方は泣き寝入りせざるを得ません。

これは、中国経済が悪くなっている証です。

前回、「中国経済崩壊がヨーロッパ経済に飛び火し、世界金融危機が始まる?」にも書いた通り、ヨーロッパ経済も先行き不透明です。

 

日本VS韓国

 

お隣の国との火花は増すばかりです。

先月の安倍首相の所信表明演説で、韓国の事が一言も触れられていませんでした。

無視」が一番きつい!

政府としては、韓国に何も期待しないと決め込んだようにみえます。

日本が韓国に経済制裁をすれば、韓国経済はタダでは済まないでしょう。日本市場にとってもあまりいい事ではありません。

しかし、ここまでこじれてしまっては、もう仕方ありませんね。

 

【あとがき】

世界情勢の懸念ばかりを拾いました〜。円のキャッシュポジションが高いので、円高・株安になってくれないかなぁ〜という願望が出てしまいました。m(_ _)m

次の暴落時には果敢に拾っていこうと思います!(本当か?)

お読み頂きありがとうございました!

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