今さら聞けない!食品の「常温・冷蔵・冷凍」保存の仕方。

 

 

こんにちは、kinkoです。食品の「保存方法」ってうろ覚えの知識でなんとなくやっていませんか?特に調味料の保存は全て「常温」だったりします。今回、モーニングショーで正しい食品の保存方法を見て、自分自身の備忘録も兼ねご紹介したいと思います。食品の品質を損ねる事なく、なるべく長く保存して食費の節約に貢献していきたいですね。

 

常温保存の定義は15℃~25℃

 

 

主婦歴30年近くなるというのに、「常温の定義」なんて初めて知りました。確かに部屋の温度は、冬に10℃以下になることもあれば、夏は30℃以上にもなります。20℃以上の差があるのに、常に部屋の温度が「常温」だと勘違いしていました。

特にキッチンの温度は、調理で火を使ったりするため家の中でも高温になりやすい場所です。常温の定義の15℃~25℃に当てはまる期間は短そうで、同じ食品の保存方法は季節によって変える方が良さそうです。

これからは、“常温保存表示≠室内保存”ということを頭に入れ、部屋の温度をしっかり温度計で確かめてから食品を保存したいです。

 

常温保存でもOKな食品

 

・塩、砂糖
・ゴマ
・一味唐辛子
・ハチミツ
・日本酒
・赤ワイン
・丸ごとのジャガイモや玉ねぎ
・塩分15%以上の梅干し

昔から塩・砂糖は賞味期限がなく、常温に置いておいても大丈夫と言われていた事は正しかったです。たとえ、10年経った砂糖でも使用出来るそうですから、防災保存調味料として置いておけそうです。

ゴマは、抗酸化作用のある成分のセサミンが入っているため常温でも大丈夫ですが、炒りゴマなどは冷蔵保存の方が良いでしょう。

ハチミツを冷蔵庫に入れると白く固まってしまうことがあります。使用するには問題はありませんが、ハチミツ特有のとろっとした見た目の美しさが損なわれてしまいます。また、糖分が濃いため菌が繁殖しにくく、常温保存が合っています。

赤ワインは、熟成を促すためにも冷やさず、常温保存の方が良いとされています。ただし、白ワインは栓を開けると酸化して変色が進むため、冷蔵保存をしましょう。

 

冷蔵保存の方がいい食品

 

・お醤油
・七味唐辛子
・お米
・カットしたジャガイモや玉ねぎ
・ハチミツ味の梅干し
・皮を剥いたバナナ

 

醤油はアミノ酸が多いため、常温のまま置いておくと成分過反応を起こして色が変色し黒っぽくなります。

七味唐辛子は色々な種類の薬味が入っているため、冷蔵保存が良いでしょう。

少量のお米ならペットボトルの中に入れ、唐辛子を一本入れてから冷蔵庫で保存がお勧めです。多くのお米を冷蔵庫に入れるのが無理な場合は、お米の間に唐辛子を刺しておき虫がわくのを防いだ上で、日陰で保存しましょう。

バナナは常温保存が基本ですが、皮のポリフェノールが多く痛みやすいため、買ってきたらすぐに皮を剥きラップに包んで冷蔵すれば長持ちします。

野菜はカットした瞬間から痛み出しますから、使い残しのカット野菜はラップをして冷蔵か冷凍保存をしましょう。

 

冷凍保存が◎

・パン

パンは、ラップなどに包んで空気になるべく触れないようにして冷凍しましょう。

 

食品の疑問、Q&A

 

Q:納豆の賞味期限なんて関係ない?

A:目安があります。

常に匂っている納豆は発酵していて「どうせ腐っているから大丈夫」賞味期限切れでも食べがちです。しかし、発酵と腐るのは違いますので、食べる目安としては購入してから冷蔵で1~2週間、冷凍では2,3ヶ月です。

 

Q:コーヒーはどう保存?

A:豆は冷凍、インスタントは常温が◎

豆は痛みやすく香りも逃げやすいので、一回分ずつを小分けにして冷凍保存するのがお勧めです。インスタントコーヒーは常温で大丈夫です。

 

Q:アイスの食べかけは、再冷凍すればいい?

A:2,3日なら問題ありません。

アイスは開封前なら賞味期限はありませんが、食べかけはだんだん酸化していきますので、2~3日で食べきりましょう。

 

Q:ブロッコリーに要注意って?

A:他の野菜に影響を与えます。

ブロッコリーを冷蔵庫の野菜室に入れておくと、エチレンガスを大量に噴出するため、他の野菜や果物を成長させてしまい、保存期間を短くします。

ブロッコリーの保存方法は、頭の部分を乾いたペーパータオルで包み、ポリエチレン袋に入れて隔離しておきましょう。ブロッコリー自体も長持ちします。

 

Q:煮出した麦茶なら菌は死滅してる?

A:冷ます間に菌は増殖します。

煮出した麦茶を冷ますのに時間をかけていると、その間に菌が増殖します。麦茶が出来上がったら、器を氷ですぐに冷やして冷凍庫へいれましょう。

面倒だからと温かいまま冷蔵庫に入れると、他の食品が腐ってしまったり、冷蔵庫の故障の原因にもなります。

 

Q:カレーを常温で一晩置いていい?

A:菌が増殖するので辞めましょう。

肉などに生息している可能性のあるウエルッシュ菌は、100℃で6時間加熱しても死滅せず、カレーが冷める過程の40~50℃で活発に増殖します。一度増えると冷凍しても死滅しないため、食中毒の危険性があります。

ウエルッシュ菌は酸素に弱いため、カレーを作っている時に上下にかき混ぜ酸素を送り込むと効果的です。また、出来上がったら小分けにして、なるべく早めに冷凍保存しましょう。

 

お弁当の注意点

 

・レタスは水分が多い
・のり弁の海苔でご飯が蒸れる
・ピック(ようじ)から水分がでる
・ミニトマトのヘタに細菌が多い
・だし巻き卵は水分と栄養が多い

新学期からお弁当を作らなくてはならないお母さんが多いと思います。夏休みの間のお昼ご飯と違って、作ってから食べるまでの時間があくお弁当は食中毒に注意が必要です。

上記のような水分の出る物はなるべく入れないようにし、抗菌作用のあるワサビや大根おろしをお弁当の隅にいれたりと工夫しましょう。

もちろん、出来上がったお弁当は、必ず冷ましてから蓋をしましょう。

 

kinkoの食品保存

 

主婦歴が長いのに「常温保存の定義」は目から鱗でした!季節に関係なく部屋の温度が「常温」だと思っていました。また、食品表示の「常温保存」を鵜呑みにしていました。

コーヒーの保存方法は全く逆の事をしていた事がわかり、「ええ〜⁉︎うそ〜」と思わず声を出したほど驚き、テレビを見ながら色々な食品を移動させていました。

お米は食べるたびに精米した方が「新鮮で美味しい」とありましたが、夫婦2人だと5kgのお米でも1ヶ月持つため、度々の精米は難しいです。

精米代もかかりますし、そもそも精米されたお米を買ってきています。味の違いがそこまであるとは感じられないので、取り敢えず保存方法の唐辛子だけはお米に刺しておきました。

お弁当を作っていた頃(子供達が高校生時期や自分のパート期間)は10年くらいでしたが、本当に朝が忙しかった事を覚えています。

今もお弁当を作っているkinkoの友人達は、皆口を揃えて「早くお弁当から解放されたい!」「冷凍食品ばかりのお弁当だよ(笑)」と言ったりします。

最近の冷凍食品は美味しくなった上、価格も安くなりました。夏場は冷凍のままお弁当箱に入れておくと保冷効果もあり食中毒防止になります。

手を抜けるところは抜きつつ、しっかりとした食品の知識をもって食事の支度をしていきたいですね。

 

ま と め

 

  • 常温保存の定義は15℃~25℃
  • 保存方法の理由を確かめよう
  • カレーの2日目は食中毒の危険性がある

 

あとがき

最近、ブログネタに困ると気になったテレビ情報をアップしています。正確な情報を伝えようとYouTube に上がるのを待って、静止しながら書き留めています。

こんなメモ書き程度のブログですが、意外と時間がかかっています。(笑) でも、後々備忘録の要素としても活用できそうですから、自分のための記事になります。

本当はサイトの方向性から逸脱しないように、全ての記事をお金関連、配当金関係に持っていければいいなと思っています。

そうなれれば、「ブロガーです。」って胸を張れるんですけどね…まだまだブロガーを名乗るには先が長そうです。

 


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