スカイプ創業者が警告、AIがもたらす短・長期リスクとは?

 

こんにちは、kinkoです。

インターネット無料電話サービス『スカイプ』の創業者の一人、ジャン・タリン氏がAI(人工知能)の未来について、警鐘を鳴らしています。

海外ではスカイプの利用者が多いものの、日本で利用している人は見かけなくなりました。LINEの登場により、スカイプの存在が薄くなりました。

現在は投資家となったタリン氏ですが、AIの軍事利用や環境破壊へ繋がる技術の暴走を食い止めるよう、世界へ呼びかけているそうです。

 

AIの究極のリスク

 

タリン氏は、長期的視点に立った究極のリスクとして「環境への悪影響」をあげています。

人間は水や酸素が無くては生きていけません。宇宙の中では特異な環境に適合しています。AIを自律的に作り過ぎると環境破壊を起こすかもしれません。機械は水や空気がなくなろうとも関係ありませんからね。

かつて地球は幾度となく地殻変動を繰り返し、古代文明だったと言われるムー大陸やアトランティス大陸が海の底に沈んだと考えられています。その度に高度な人類は滅んだであろうと推測されています。

現代では、地球温暖化が叫ばれつつも、2030年頃には18世紀と同じような小規模の氷河期が到来するだろうと予測する科学者もいます。

さらにAIの発達により環境破壊が進むのでしょうね。地球から見たら人間が居ない方が良いのかもしれません…

 

軍AI誕生の懸念

 

短期的なリスクとしては、武装したAIによる軍人ならぬ軍AIの誕生です。

各国の軍事費用は膨大で、とりわけ人件費が高くついています。戦争はコストがかかる行為ですが、AIを使えば、1人1ドルで殺せる時代がやってくるだろうと言われています。

現にドローンを使った細菌兵器が開発されています。開発競争が激化し、制御する方法を模索しなければ、キラーロボット化したAIに殺されてしまうことでしょう。

また、今後起こりうると予想されるのはサイバー戦争で、敵の自動運転車や自動操縦機、原子力施設、工業機械、コミュニケーションや金融システム、電力グリッドなどにハッキングし破壊すれば、敵国の経済を傾かせ、防衛機能を著しく低下させることができます。

さらに、敵国のAI兵器をハッキングできれば、戦争に勝ったも同然でしょう。

ロシアのプーチン大統領は、「人工知能の分野でリーダーになる者が世界の統治者になる」と言っています。

 

AIによる第4次産業革命

 

先週、ラスベガスで世界最大の家電見本市『CES』が開幕しました。これまでは、電機や自動車メーカーが主役でしたが、家電にAIを搭載させたい開発業者の顔ぶれが目立ちました。

AI開発の2強企業と言われているのは、グーグルアマゾンです。

グーグルのAI「グーグルアシスタント」は薄型テレビに搭載されており、音声認識で画面を操作でき、ネットと連動してテレビに検索結果を映し出すという、テレビ・パソコン・スマートスピーカーを合わせたような家電として紹介されました。

一方、アマゾンはすでに音声AI「アレクサ」を投入しており、昨年には米フォード・モーターなど700を超える企業がAIと家電や自動車の融合を発表しました。

現在は、この米国の2大企業が主役ですが、中国のグーグルと言われているインターネット検索会社の百度(バイドゥ)もAI開発には積極的で、頭角を表してきています。

日本はと言いますと、ソニーはグーグルアシスタント搭載した製品、パナソニックやトヨタ自動車は、アレクサを搭載といった具合で、AIに関しては遅れていると言わざるを得ません。

 

結局、何が言いたいのか?

 

便利さを追求する人間は、AI開発を続けていくということです。結果的に人類がAIに支配されることになってもです。

地球にとって害になる原子力発電を作り、核開発をして来た人間は、それが悪い事だとわかっていても止まる事はありません。

ホーキング博士は、AI技術が正しく使われなくなった時、人類は滅亡すると言っています…kinkoもそう感じています。

AI技術開発が進む裏には、世界人口5億人計画が着々と進行中なのかもしれません。((((;゚Д゚)))))))

※kinkoの戯言なので信じないで下さいね〜

 

ま と め

 

  • ダノン氏曰く、AIは環境破壊の元
  • 軍AIは現実化している
  • AI開発2強企業は、グーグルとアマゾン
  • ホーキング博士の人類滅亡説

 

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