「子供を天才に育てる8つの方法」についての考察

 

こんにちは、kinkoです。

親は子供が誕生した時、「元気で五体満足に産まれて来てくれてありがとう」と思うものです。しかし、子供が成長していく課程で、多くの親が「もっと頭が良くなって欲しい」と願うようになります。

今回、ご紹介するのは、1971年からアメリカの心理学者ジュリアン・スタンリー教授の45年間に渡る実験により、『子供を天才に育てる8つの方法について』です。

あのSTAP細胞の論文が掲載された科学誌「ネイチャー」で発表されたと言うと、信憑性に欠けるかもしれませんが…

 

子供を天才に育てる8ヵ条

 

・多様な経験をさせる

・強い好奇心や才能を発揮した分野の学習や環境を提供する

・知的、感情的好奇心をサポートする

・『努力』することを褒める

・失敗から学ぶようにする

・「天才児」というレッテルを貼らない

・教師と協力し、子供の要求を満たす

・知能テストを受けさせる

ざっくりまとめると上記の8つが天才児には必要なのだそうです。いわゆる「早熟な子供」には、学習意欲があるうちにどんどん飛び級をさせましょうという話です。

ネイチャーによると、同じ天才児でも飛び級をした人は、そうでない人より博士号や特許を取得する割合が60%も高かったそうです。特にSTEM(科学・技術・工学・数学)分野の博士号を取得する割合は2倍以上だったとありました。

現役で東大理3に合格した息子の同級生は、高校1年の時にイギリスへ留学して高校3年分の学習を終わらせてきたにもかからわず、飛び級は出来ませんでした。飛び級をさせたくても日本ではなかなか難しい話です。

高度な学習を受ける場を提供する、多様な経験をさせるいったことはお金がかかる話でもあります。東大合格者の親の平均年収が、一般の方の倍以上という統計を見れば、教育にはお金がかかると思われても仕方ありません。

引用元:5000人の天才児を45年間追跡してわかった、親が知るべき「8ヵ条」と「4つのポイント」

 

一万時間費やせば何でもできる!

 

子供にとって平等に与えられているのは、「努力する時間」です。天才児でも環境が悪ければ、時間をかけてまわり道するしかありません。

ベストセラーだった「天才!成功する人々の法則」の書籍で、どんなことでも1万時間費やし、努力すれば技能を身につける事が出来るそうです。

昔からの諺にあるように、『継続は力なり』とはこの事なんだと思いました…。

 

努力、努力、そして大きな身になる

 

子供が天才児じゃなかったら?と疑問が湧くことでしょう。kinkoは「凡人こそ努力しかない」と思っています。

kinkoが中学2年生の時の校訓が、「努力、努力、そして大きな身になる」でした。その言葉は50代になったいまでも忘れられません。

実家は裕福ではなかったため、塾に行く事も出来ませんでした。今のようにネットがない時代では、親に聞いて「わからない」と言われれば、家庭学習はそこで終わりました。

最後の手段は学校の先生に聞くしかありませんでした。足繁く職員室へ通うようになると、面白いように成績が上がりました。授業では教えてくれないようなコツも教わり、勉強が楽しいと思えたのがこの頃でした。

平凡な子供には、誰かが指導してあげないとなかなか勉強が伸びません。娘に6年間張り付いて勉強をみていたのも自分の経験からでした。

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