
こんにちは、kinkoです。
24歳年下の旦那さんと離婚した磯野貴理子さん。
離婚理由が旦那さんの「自分の子供が欲しい」でした。
55歳の磯野さんにとって子供を産むのは難しかったでしょうね…
女性には閉経という壁
女性は平均50歳前後で更年期に入り、閉経を迎えます。
早い人は30代後半で更年期症状に悩まされる人もいます。
男性と違い女性には子供を産むタイムリミットがあるということです。
20代で結婚した知人は閉経を機に不妊治療を辞め、「やっと子供を諦める事が出来た」と言っていました。
おそらく20数年の不妊治療には時間もお金もストレスもかかったことでしょう。
解放された彼女は幸せそうに見えました。
子供を持たない選択
女優の山口智子さんのように子供を持たない選択をされ、夫婦仲良く暮らしている方もいらっしゃいます。
kinkoには社会人の子供が2人いますが、会うのは年3回くらいです。
子供が大人になってしまうと、夫婦の時間の方がずっと多くなります。
ご夫婦が幸せなら子供がいる・いないはあまり関係がないように思います。
代理母出産という選択
昨年、丸岡いずみさんご夫婦にお子さんが誕生しました。
ロシアで代理母出産を依頼したそうです。
どうしてもご主人(有村昆さん)のお子さんが欲しかったということでしょう。
でも述べましたが、夫婦の関係こそ一番大切だと思います。
磯野貴理子夫妻にはこの選択肢はなかったのでしょうか。
年の差婚の限界
ツイッターランドで知り合った司さんは、17歳年上の奥様を持つ年の差カップルです。
ブログやツイッターを拝見する限りでは、とってもラブラブ💓
めちゃめちゃ羨ましい〜♪
お子さんがいらっしゃるので、磯野さんとは比較にならないかもしれませんが…
司さんとこは、全く年の差を感じないし限界なんてないだろうな〜と思わせてくれる素敵なご夫婦です。
やっぱり、人それぞれってことでしょうね…
これからの磯野貴理子さんの人生に幸あれ!
【司さんのブログはこちら↓】
【あとがき】
女性にとって、授かりものの子供のことを言われるのは辛いと思います。
お嫁さんに「子供は?」なんて絶対に言わないように気をつけなくっちゃ!
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