レオパレス、アパマン、かぼちゃの馬車…現物不動産投資の難しさ

 

こんにちは、kinkoです。

ヤフーニュースに「国交省、レオパレスの処分検討 施工不良問題」とありました。

やっと国交省が動き出しますが、随分遅いなぁという印象です。

 

施工の悪いレオパレス

 

田舎でも20年くらい前からレオパレスの施工の悪さが噂になっていました。

壁が薄くて隣人の生活音が聞こえる、建て付けが悪く扉が閉まりにくい、気密性が悪く部屋の中が寒いなど。

それでも家具家電付きの物件は人気が高く、大学の近くのレオパレスでは4年分の家賃を一括払いしたという人もいました。(今では考えられません)

新築から10年くらい経つと老朽化が著しく、地震でもくれば崩壊するんじゃないかと思うようなアパートでした。

そんな物件でも検査が通っているなんて…お役所もいい加減なのか、何かあるのか疑ってしまいます。

 

大家さんは搾取される

 

2000年頃からサラリーマン大家さんが流行りました。kinkoも大家さんを夢見てアパート管理会社の敷金清算担当を2年間務めました。

管理会社に丸投げすれば、サラリーマンでも簡単に大家さんになれそうな気がしますが世の中そう甘くはありません。

つい最近、アパマンショップで除菌消臭スプレー缶による爆発が起きました。退去者から1万円の手数料を取っているにもかかわらず、やっていなかったのです。

これは退去者の不利益かもしれませんが、大家さんも除菌作業がされていると思っていたのですから被害者です。

kinkoの勤めていたところは、鍵交換代を両方に請求していました。いろんな工事のキャッシュバックを15%頂いていました。

管理会社は、あの手この手を使って大家さんから搾取するのです。

自分で大家さんができなければ、かなり損をすると思っておいて下さい。

 

現物不動産の難しさ

 

資産家でなければ、不動産投資には借り入れが必要です。

おそらく数千万円〜数億円の借り入れは、うまくいけばレバレッジ効果が期待できるので、やりたい気持ちもわかります。

しかし、かぼちゃの馬車のように銀行と建設会社が結託して詐欺まがいのような事をされると、素人大家さんは容易に騙されてしまいます。

有益な不動産は、不動産業界内でしか取引されません。

それが不動産業界に少しいただけでわかりました。

ツテやコネがないkinkoは現物不動産を諦め、REITにしておこうと思ったわけです。

【必見!】不動産(現物)投資をしない6つの理由

 

相続対策の不動産投資

 

2015年の相続税制改革によって、金融資産よりも不動産にした方が有利と思われ、多くの高齢者が相続税対策のアパート経営に乗り出しました。

子や孫へ遺産を残してあげたいという親心だと思いますが、子供からしたら流動性のない不動産より、分けやすく使いやすい金融資産の方が有難いのです。

我が子供たち(20代後半)も投資目的の不動産より有価証券を希望しています。

相続税対策なら、遺贈される子たちの意見を聞いてからでも遅くないと思います。

破産への道?相続税対策のアパート経営に隠された意外な盲点とは!

 

持ち家も不動産投資

 

「憧れの一軒家」を持ちたくて、仕事を頑張っている人もいらっしゃることでしょう。

kinkoもそのひとりで、田舎ではありますが2回家を建てています。

区画整理のために建て替えを余儀なくされたのですが、1度目の家は築18年でボロボロになっていました。(床がギシギシ、水回りは限界、壁のクロスの剥がれなど)

1度目の失敗を踏まえ、2度目の家は、間取りも設備もコスト面も全てにおいて満足しています。しっかりした建設会社を選べば、安かろう良かろうになります。

浴室はテレビ、音響、ジェットバス付きなので、今の賃貸マンションよりずっといい。息子が住んで、お風呂は1時間も入っているそう…(いいなぁ!)

田舎の付き合いこそ面倒くさいですが、住宅ローンを完済しているので、老後に住むところがある安心感は計り知れません。

マイホームを買うなら2022年以降がお得かも?

 

【あとがき】

現物不動産投資を否定しているわけではありません。成功している大家さんを羨ましいと思いますし、余剰資金が豊富にあれば、今でも大家さんになってみたい気持ちもあります。

でも、管理の難しさ、資金調達、年齢、相続する子供達への迷惑のほか、主人が嫌がっているという理由があって不動産投資は見送っています。

主人の手相では「不動産運が吉」なので、勿体ないなぁ〜と思っているんですけどね…

お読み頂きありがとうございました!

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