【高額受験費用】大学受験だけで学資保険を使い切った話

 

こんにちは、kinkoです。

センター試験も終わり、大学受験生の皆さんは二次試験の勉強を始めている頃かと思います。国立大学の前期試験は2月下旬、後期試験は3月上旬にあり、まだまだ苦しい受験期間が続きます。

保護者の皆さんには、風邪など引かせぬように体調管理を徹底してあげたいですね。そしてもう一つ重要なのが受験費用です。

大学受験費用はいくら?

 

センター試験受験料:18,000円

国立大学受験料(1校):17,000円

私立大学受験料(1校):35,000円

私立大学ではセンター利用型の受験料は、1〜2万円、医学部は5〜6万円と大学によって様々ですが、一般的な目安は上記の金額になります。

大学費用を準備する時、入学金や授業料、仕送り代は計算するのですが、この受験費用のことまで頭に入っていない保護者の方が多いようです。

kinkoの知り合いや子供達の友人の平均的な受験校数は、国立大学の前期と後期、私立大学3校の計5校くらいでした。センター試験代と受験料だけで、157,000円!これに交通費と宿泊代が加わりますから受験費用として30万円くらいは用意しておきたいものです。

 

受験費用で学資保険を使い切った話

 

ここからは、kinkoの知り合いの友人の又聞きのお話をします。「そういうこともあるんだ」くらいに読んで下さい。

たくさん受験したお子さんの話です。

そのKくん(仮名)は、そこそこ勉強の出来るお子さんで、ご両親も期待していました。ただ、行きたい大学を決めかね、手当たり次第に受験したそうです。

当然、センター試験を受け、国立大学の前期、後期を受験、私立大学はセンター利用も含め12校も願書を送ったそうです。受験料だけでも50万円ほどかかった計算になります。

場所は、北海道〜九州までと遠方の交通費や宿泊代がかかりました。スマホのない時代でしたから、道に迷ってはいけないと何校かの受験には親も同伴したそうです。

Kくんに掛けていた学資保険が200万円降りたこともあって、気が大きくなっていたのかもしれません。この受験旅行?の費用は100万円以上かかったようです。

そして、合格した滑り止めの私立大学へ入学金の30万円も支払いました。幸運にも国立大学に合格したので、この私大への入学金はパァになりました。

今でこそ、入学金の返金請求が出来るようになりましたが、ひと昔前は泣き寝入りするしかありませんでした。

結局、受験費用だけでほぼ200万円の学資保険を使い切ってしまったようでした。

 

行きたい大学を絞り受験対策を!

 

kinkoの学生時代(バブル期)にも10校ほどの大学を受けていた男子がいました。その頃は練習のためにたくさん受けろ、と先生に言われていました。

時代が変わり、子供達が受験する頃〜現在は、しっかりと行きたい大学を決めて、受験対策をするようになりました。先生も練習で私大を受験しろとは言わなくなりました。

国立大医学部でも指定校推薦があり、地元の進学校から3名ほどの推薦枠を設けています。おそらく、将来お医者さんになった時に地元に残って貰うための措置だと思います。

高校入学からの3年間の内申点が常に上位であれば、学校から推薦されます。もちろん、試験はありますから推薦されたからと言って必ず合格するとは限りませんが、チャンスは増えます。

息子は、受験生になってからどうしようか?という感じでした。そこそこ成績は良かったもののKくんと同じように行きたい大学が決まらず、地元の国立大学にあっさり入学してしまいました。(受かったから行くという感じ)

娘には中学から薬剤師を目指させて、国立大薬学部に絞って勉強をさせました。絞ることによって大学の特色が見えて来ますし、対策が出来ました。今になって、息子は娘の学部を羨ましく思っています。

色々な大学のオープンキャンパスには中学生からでも連れて行く事をお勧めします。少しでも早く、職業や大学を目指すキッカケを作ってあげた方が、受験対策はしやすいからです。

早めに目標が決まれば、余分な費用もかからなくなります。受験生だからと言って塾付けにするのではなく、親子で話し合ってみてはいかがでしょうか。

 

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ま と め

 

  • 大学の受験費用は30万円くらいかかりそう
  • 受験費用だけで200万円かかった人もいた
  • 志望大学を早めに決めて受験対策をしよう

 

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