コインチェック社の買収でマネックス(8698)の株価2倍のワケ

 

こんにちは、kinkoです。

コインチェック社が580億円分の仮想通貨流出事件を起こした事は記憶に新しいです。【8698】マネックスグループがそのコインチェック社の買収を決めた途端、株価が暴騰しました。

ずっと300円台だった株価は、一時735円と2倍以上に上昇しています。出来高も伴っており、注目度の高さが伺えます。

でも、このような不祥事を起こした会社を何故買収するのか?疑問です。果たして、マネックス社長の松本氏の思惑とはなんなのでしょうか?

 

コインチェックを買収した理由

 

コインチェック社のずさんなセキュリティ対策によって起こったNEM流出事件は、今後も訴訟などの費用がかさむのが予想されています。マネックスの試算によると20億円程度が訴訟リスクとして計上しているようです。

素人目から見れば、そんな会社要らなくね?と映るところですが、なんと!コインチェックの2018年3月期の売上高営業利益率は86%という驚異の数字であった事がわかりました。

どれだけ手数料を取ってんねん!と突っ込みたくなりますが、コインチェック社はドル箱という判断のもと、買収されたのでしょう。

市場もそれに反応して、買収発表と同時にマネックスの株価はストップ高になりました。そして2カ月近く経つ現在の株価は、出来高を伴い高値を維持しています。

〈マネックス1年チャート〉

参照:ヤフーファイナンス

 

大手参入で仮想通貨業界はどうなる?

 

【8473】SBIホールディングスの北尾社長は、今年の夏に仮想通貨事業のSBIバーチャル・カレンシーズの営業を開始すると発表しました。(北尾社長は、日本仮想通貨交換業協会の理事にも就任)

北尾社長は、コインチェック社の利益率86%に難色を示しており、「手数料の引き下げを徹底的にやる」「業界で一番安くして手数料競争を仕掛ける」と公言しており、マネックスのコインチェックドル箱思想も危うくなりそうです。

SBIだけでなく、LINEやメルカリ、ヤフーといった大手の参入も囁かれ、競争は益々激化していくでしょう。

過去にネット証券会社が現れて、株式売買手数料が安くなっても、大手証券会社が共存できたのは、対面や電話での営業があったからだと思います。しかし、仮想通貨交換業は同じネット上での競争となるため、手数料比較で顧客が流れるのは避けられそうにありません。

金融庁は、コインチェック社の事件後に仮想通貨交換会社10社に行政処分を決めました。そのうちの7社は既に撤退を決めています。現在、仮想通貨交換会社は16社、みなし業者も16社となっています。大手の参入によって仮想通貨業界は再編を余儀なくされそうです。

 

おまけ:松本社長の姓名判断

 

参考:いい名前ねっと

やっぱりね、社長さんになるような人の名前って、大吉が多いのよね〜。総格の大吉数16画は『人望 逆転成功 大成』なんですって!納得!

ちょっと気になる「三才配置」の凶ですが、

“苦難が天才に気付かせる。さまざまな艱難辛苦(かんなんしんく)が押し寄せますが、それを乗り越えれば、卓越した才能が花開きます。苦しいときこそ頑張りましょう。”

とありました。コインチェック社の買収も苦難なのでしょうか?それを乗り越えてさらに才能が開くのですから、持っていますね!

【面白ろ記事】

主人が唯一書いたワンピースを連想させる仮想通貨の妄想物語です。

>>【主人の妄想物語】仮想通貨で一番儲かったのは誰?

>>仮想通貨を作ってみたよ!kincoinを発売します!

 

ま と め

 

  • マネックスがコインチェックを買収
  • マネックスの株価が2倍に!
  • 仮想通貨業界に大手が参入
  • 仮想通貨の手数料が安くなりそう

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