日本株、米国株、投資信託など、長期投資に有力なのはどれ?

 

こんにちは、kinkoです。投資歴は十数年ほどになりますが、今までは値上がり益重視での商品選びでした。将来の配当金生活へ向けて、長期投資に有力な分野を検証していきたいと思います。

インカムゲインを狙う

以前、日本株にデイトレで参加しておりました。機関投資家相手に当然勝てるはずもなくあえなく撤退しています。デイトレはバクチ的要素が強く、投資ではなく投機なのです。又、キャピタルゲイン(値上がり益)狙いでは、株が上がれば売らなければならず、どうしても短期投資向きといえます。

長期投資に向いているのは、インカムゲイン(配当益)狙いの投資です。配当金再投資が出来ますし、値上がり益を重視しないので株価を気にしないで済みます。

先進国VS新興国

新興国の株価を長期で見ますと、注目を浴びた最初の2,3年は好調でもあっという間にマイナスに転じます。リオ五輪景気で急騰したブラジルがいい例で、現在は株価が低迷しており、財政まで苦しい状況です。今でも持ち続けている投資家は嘆いていることでしょう。

10年ほど前に「がっちりマンデー」というテレビ番組で話題になったBRICs(ブラジル,ロシア,インド,中国)という投資信託が流行りました。次に成長期待の新興国としてもてはやされましたが、中国だけが牽引して他の国の成長率は見るも無残でした。

やはり新興国投資は短期投資と言えそうです。(kinkoは2007年BRICsに100万投資、1年後リーマンショックで半値以下になり、アベノミクス相場で少し回復も低迷中だったため損切りしました。現在でも回復見込みは期待薄のようです。)

先進国は国にもよりますが、緩やかな経済成長を遂げており、財政破綻懸念のない国ならば安心して長期投資が出来るでことしょう。

日本株VS米国株

ここ30年を日本と米国で比べてみました。日本は未だバブル期の半分の株価です。将来の経済成長は、少子高齢化社会を背景に縮小傾向です。また、日本企業は内部留保を貯めやすく、株主への還元が低めです。

対して、米国の株価は7倍にもなっています。リーマンショック以前の株価よりも上がっているのです。過去のどの時期に米国株投資をしたとしても必ず利益がでています。アメリカ人が貯蓄より投資をする人が多いのも頷けます。

経済成長率を考えると米国株投資が有力だと思います。今では、ネット証券で簡単に米国株取引きが出来るようになりましたし、米国株個別銘柄だけでなく、米国株ETFなどの商品もあります。

ひと昔前にはなかった米国株投資サイトがたくさんあります。記事を見ているといかに米国株投資が長期投資、インカムゲイン(配当益)に向いているかが分かります。

個別株式VS投資信託

個別株式は、その企業が倒産するリスクが常にあります。ですが、独自のポートフォリオで分散投資しているのと、アクティブ株式投資信託とではあまり変わらない気がします。当然、投資信託は手数料や信託報酬といった経費がかかりますので、あまり旨味はありません。

しかし、投資信託の中でもインデックスに連動した商品ならノーロード(手数料無料)で経費も低いです。個別株より利点なところは、毎月1000円から積み立て投資が出来ることです。サラリーマンなら天引き貯蓄がわりになり、ドルコスト平均法で有利に投資する商品と言えます。

個人的には、投資信託を選ぶならインデックスに連動したものがいいでしょう。また、ETFは株式と同じように売買でき、投資信託のように幅広い分散投資が出来ている良いとこ取りの商品だと思います。

ま と め

  • 長期投資はインカムゲインを狙った商品を選びたい
  • 新興国は短期投資向き
  • 有力な長期投資は米国株と米国株ETF

※投資は自己判断でお願いします。

 


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