最近話題の昆虫食、とりわけ蛩(コオロギ)食が注目されています。すでに学校給食にも入れられていて、「甲殻類アレルギー」を発症した児童もいるようです。
このコオロギ、本当に食べて安全なのでしょうか?
2018年の内閣府食品安全委員会の資料によると、懸念事項がいくつか掲載されています。

コオロギには、100度で加熱しても死なない芽胞菌の一種であるボツリヌス菌が含まれています。(ボツリヌス菌は食中毒や神経麻痺になる細菌であり、重症化すれば呼吸機能障害を引き起こし、生死に関わる事もあります。)
アレルギーの発症問題はもちろんのこと、カドミウムなどの重金属まであると注意喚起されています!
しかし、2022年のコオロギの部分脱脂粉末の安全性の資料では、比較的安全をアピールしています。

よく読んでみると、「遺伝毒性試験などが申請者から提供されていない」だの、「当該食品の安全性に関する結論に達することは出来なかった」(赤線のところ)とあります。
なのにですよ、「提案された用途及び用量において、当該新食品は安全であると結論する」(きいろ枠のところ)と…?
なんか変だなーと思うのはkinkoだけでしょうか。
さらに調べてみると、コオロギには−30℃でも死なない寄生虫が生息している場合があるのだとか。😱

丸ごと食べるのは危険極まりないですね!
昔から昆虫の中でイナゴの佃煮はあっても、コオロギを食す風習はありません。それは先人が「コオロギは人間が食すものではない」との教えなのではないでしょうか。
世界で昆虫食を推奨する理由
陰謀論界隈では、「コロナパンデミックの次は食糧危機を煽ってくるよー」と言っていましたが、昆虫食とはねぇ。
世界中で物価が高騰していますが、食料が不足しているなんて思います?この飽食の日本で餓死している人見かけます?
将来の食糧危機に備えての試みとか言っていますけど、タンパク源を昆虫で取る必要がわかりません。(大豆でいいじゃん)
コオロギを飼育するには室温を30度に保たねばならず、燃料高騰の現在はコスト高で採算が取れません。
そこで政府が補助金を出すらしいですよー

税金ばら撒き放題、こんな無駄使いがまかり通る国にがっかりです💦
ここで一つの疑問が…
なぜ国を上げてコオロギ食に特化するのか不思議に思いませんか?
世界一、農薬と添加物の基準が甘い日本はDSの言いなりですからね、コオロギを給食に入れてまで実験しているのだと思います。(ワクチンと同じ治験)
一億総皆保険の日本はデータを取るのに都合がいいでしょ?コオロギを食べ続けた結果、数年後、数十年後の不妊率や病気、死亡率がわかりますもんね。
長寿の日本だからこそ変化がよくわかるしね!
もうすでに遺伝子組み換えされたmRNAコオロギが食用として出回っているらしい。
ワクチンの次はコオロギ…その次は水、最終的に第三次世界大戦へと向かう世界線は変わらず。
DSが金儲けと人口削減、日本奪取の一石三鳥を成し遂げるのでしょうか?
信じるか信じないかはあなた次第です!
お読み頂きありがとうございました!