1年3ヶ月ぶりの1ドル106円台!円高はどこまで進むのか?

 

こんにちは、kinkoです。

バレンタインデーの14日、1ドル106円台まで円高が進みました。日経によれば、米長期金利の急上昇から世界的株安の流れが止まらず、投資家のリスク回避姿勢が強まっているとのことです。

さらに、市場では円高が一気に加速しかねない『真空地帯』に突入するのでは?と警戒する声が上がっています。

ボヤっとした意味しか分からないkinkoは「真空地帯 意味」でググってみました。すると小説や映画の話がズラリと並ぶ中、これかな?と思われた解説を載せておきます。

 

為替の『真空地帯』

 

“ローソク足が一気にのび、かなり強くこのまま伸びるかと思いきや、それでもう買い方や売り方がいなくなり、一気に反転していくという現象だ。”

おそらく、売買する人達がいなくなる価格帯を『真空地帯』と言うのでしょう。

今回の円高に当てはめてみると、野村証券外国為替部の高松氏よれば、昨年9月の高値(1ドル107円)を超えると、次の高値の節目は2016年11月の1ドル101円で、107円32銭より円高が進むと101円まで明確な抵抗線がない真空地帯に突入すると言っています。

107円32銭〜101円

参照:ヤフーファイナンス

これが現在の為替の真空地帯のようです。この空白価格帯を狙い、投機筋による円買いが進む可能性があります。

でも、この真空地帯に入ったのち一気に反転(円安)していくのであれば、この間にドルを買うチャンスとも言えそうです。

14日夜9時現在、1ドル107円半ばで推移しています。kinkoはとりあえず10万円だけドル転しておきました。

 

円高による日本市場のリスク

 

トランプ大統領が日米間の貿易摩擦に対し、アメリカの赤字貿易がこれ以上拡大しないよう日本製品への関税に着手すると言い始めています。日本の貿易黒字に対する経済制裁とも言っています。(ひど〜い)

いくら安倍総理と仲が良いと言っても、自国の為なら他の国を犠牲にしても構わないと思うのがアメリカファーストです。

日本の貿易は2011年〜2015年の5年間が赤字でしたが、ちょうど円高の時と一致します。トランプ大統領は「強いドルを!」と言いながら、貿易赤字解消のためにドル安を容認していくのではないでしょうか?

円高が進むと輸出企業の収益が減少し、日本市場にも影響が出ます。30年前のバブル崩壊後から日本市場は、円高→日本株下落、米国株安→日本株下落、有事→日本株下落…と、ずっとアメリカの影響を受けてきました。

2月に入ってからの日経平均株価は、わずか2週間ほどで10%以上下げています。それでも1年前よりはまだ高値の範囲です。このまま円高が進行すれば、日本市場の一段安があってもおかしくないでしょうね…

kinkoは高配当銘柄と優待銘柄の押し目を狙っていきたいと思います。

※投資は自己責任でお願いします。

 

参照:ヤフーファイナンス

 

ま と め

 

  • 1年3ヶ月ぶりに1ドル106円台
  • 真空地帯は107円32銭〜101円
  • 円高が進めば日本市場にも打撃

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