入管法改正案が衆議院通過で株価が上昇するワケ!

 

こんにちはkinkoです。

外国人労働者受け入れを拡大する出入国管理法改正案が衆議院で可決されました。

参議院の議論がありますが、実質成立の見通しでしょうね。

 

外国人労働者の増加率

 

日本で働く外国人労働者は、年々増え続けています。

引用元:日経デジタル

日経新聞によれば、昨年度の外国人労働者の数は、5年前のほぼ2倍127万人。

全就業者に占める割合は2%!

50人に1人が外国人労働者なのですね。地方のコンビニでも外国人の方をよく見かけます。

広島県の漁師さんは6人に1人が外国人の方ですって!

少子高齢化が続く日本では外国人労働者に頼るほかないのでしょうか?

2018年9月の有効求人倍率で、最も人手不足になっている業種は建設の4.8倍、次いで介護やサービス業の4倍になります。

もはや人手不足は、いわゆる3K(きつい・汚い・危険)と言われる職業だけに限ったことではなくなりました。

 

外国人労働者の国別割合

 

外国人労働者の出身国で最も多いのは、中国でおよそ3割を占めています。

 

次にベトナム、フィリピン、ブラジルと続きます。

kinkoの田舎でもブラジル人が多く見られました。

ベトナム人がこの5年で9倍に増えているのは、技能実習制度があるからでしょう。

しかし、この制度は問題が山積みです。事業所の7割で賃金未払いや違法残業などの法令違反があり、昨年だけで約7000人の実習生が失踪しています。

日本で人気が出始めたクルーズ船でも寄港地で行方不明になる外国人の方が多いと聞きます。

違法に入国した外国人は数字に表れないですから、もっとずっと多いでしょうね。

治安の面では不安がよぎります。

 

入管法改正案で株価上昇か?

 

ここ最近の株価の上昇は、この法案のお陰?かもしれません。

賃金の安い外国人労働者を受け入れたがっているのは、日経連の方たちです。

日本人の給料上昇にも歯止めがかけられますから!

企業側としてはウハウハでしょう。

人件費という経費が抑えられ、企業業績が上がっていくだろうという思惑で、日経平均株価は上昇した…というkinkoは穿った見方をしています。

年末へ向けて一段高があることを期待して、しばらく日本株はホールドで様子見します。

上がれば売って、来年の消費税増税が撤回されない限り追い買いはなるべくしないつもりです。

さて、この判断が吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知ることでしょう。

※投資は自己責任でお願いします。

 

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