有料老人ホームの落とし穴!追加負担項目が月10万円も必要?

 

こんにちは、kinkoです。終の棲家は「老人ホーム」を希望しております。元気なうちに入れる老人ホームは“有料老人ホーム”しかありませんから、その費用はとても気になります。日経新聞にこの有料老人ホームについて気になる記事がありました…

前回の記事『「終の棲家」を考えよう!老人ホーム最適なのは?』でサ高住が人気だと書きました。

サ高住とは、サービス付き高齢者住宅の略で、入居一時金がなく、月払いの費用だけで済む賃貸方式の施設です。

料金が安い分、自立したお年寄りには適していますが、介護サービスを受けるには外部事業者と契約する必要があったり、介護レベルが高くなると住み続けられなくなるというデメリットがあります。

介護レベルが高くなってから移り住むとなると、本人はもちろん、家族にも負担になります。健康なうちに入所し、将来、もし寝たきりになっても面倒を見てもらえ、住み続けられる施設が理想的です。

そうなると、介有老介護付有料老人ホームを選びたいのはやまやまです。

 

追加負担項目に要注意

 

超高齢化社会の日本では、有料老人ホーム数及び入居定員はここ10年、右肩上がりです。

出典:厚生労働省

介護付有料老人ホームは、入居一時金に数千万円かかり、月々20〜30万円もの費用がかかります。

現役世代よりもお年寄りの方がお金持ちとはいえ、企業年金がある大企業に勤めていた人ならいざ知らず、年金だけでは到底入居することは出来ません。

かといって、入居者の子供は40〜50代で、住宅ローンや教育費を抱えているので、親の介護費用まで捻出出来る人は少なく、子供に頼ることも心苦しいものです。

それでもどうにかして入居一時金を作り、入所するお年寄りは増えています。月々の費用を厚生年金で賄えれば本人のお金だけで入居できますが、追加負担項目の費用が意外にかかる事に注意が必要だと言います。

月々の費用に含まれる標準サービスには、

・食事、入浴、巡回
・週2回の居室の掃除
・週3回の洗濯
・週2回のシーツ交換
・通院の送迎

などがありますが、追加負担項目は、

・クリーニング代
・紙おむつ
・理美容
・買い物代行1回1,000円
・役所等手続き1時間1,500円
・院内介助1時間1,500円
・外出付き添い1時間1,500円

など思いがけない費用が別途かかります。それは月額にして10万円以上になる場合があるそうなのです。

kinkoのように、健康なうちから入居し長く施設で暮らしたいという人は、想定外の費用に備えてある程度の予備費が必要になります。

専門家によると、長期間入居する人は500万円程度の予備費を準備しておいた方がいいと言います。

老人ホームへ入居する前に、事業者から重要事項説明書を見せてもらい、追加負担項目を確認しておきましょう。

 

kinkoの老後

 

kinkoは、65歳で介護付有料老人ホームへの入居を希望しています。その頃、夫は70歳を過ぎていますから、それまでは夫婦ともに健康である事が望ましいです。

夫婦ともに子供の負担を最小限に考えているため、子供との同居は考えておりません。自分達の面倒は己でみようという夫婦共通の意見です。

老人ホームの費用は、入居一時金が主人の退職金と自宅の売却金で賄い、月々の費用は年金と配当金を当てようと計画しています。

現在、配当金生活へ向けて米国株へ投資し、5年後に月々20万円の配当金が頂けるようにし、さらに欲を言えば、15年後には月々40万円の配当金を得たいと考えています。

年金定期便によると、夫の厚生年金月22万円、kinkoの年金月9万円が頂ける予定で、配当金40万円を合わせると月71万円の収入となる見込みです。2人分の月々の老人ホーム費用としては十分だと思います。

ただし、現状制度を鵜呑みにして試算しているため、年金受給額の減少や支給開始年齢の上昇も念頭に入れておかねばならないと考えています。

月々の費用が確保出来たら、それ以上の余剰金は使い果たすつもりでいます。クルーズ船で世界遺産巡りをしたいし、恵まれない子供(片親や孤児)に寄付もしたいです。

相続税を払うくらいなら使っちゃえ!という気持ちなんですけどね。

夫が70歳過ぎて仕事を辞めてればいいですけどね、一生働くつもりと言っていますので、kinkoの老後の計画は絵空事になるかもしれませんが…

 

ま と め

 

  • 有料老人ホームの追加負担項目に注意しよう
  • 500万円程度の余剰資金を考えておこう
  • 豊かな老後を目指して、配当金を準備しておきたい

 


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