【寒さ対策】6つの対策で手足の冷えから身体を守ろう!

こんにちは、kinkoです。

若い頃から冷え性で、冬は足先の冷たさで眠れなかったりします。

日経新聞で「AVA血管」の仕組みを知って冷え対策をしましょう、という記事を目にしました。寒さ対策の情報としてお伝えしたいと思います。

AVA血管って?

 

AVA血管とは、動静脈吻合と呼ばれる血管で、皮膚が寒さを感じると真っ先に収縮して体温調節をしようとする血管のことです。(毛細血管に分かれる直前のやや太い血管)

皮膚では手足の末端、顔の一部だけの存在する特殊な血管です。

手は手のひら、足は足裏と指、顔は耳、まぶた、鼻、唇にあります。そういえば、「寒い」と感じた時は、耳や鼻が赤くなりますね〜。

皮膚の表面から1mmのところにあり、拡張した時は1万倍の血流量になり、完全に閉じるとゼロになるのだそうです。

体温調節専用の血管で、寒さが強くなるとAVAが収縮し抹消への血管を減らし、そこから熱が逃げるのを防ぎます。脳や心臓などの生命維持に必要な体の中心部の温度を保つことを優先するためです。

だから、ますます手や足先や顔が冷たくなってしまうんですけどね。

特に自分が「冷え性だ」と自覚している人は、AVAの収縮反応が早く起こります。腕や指、足が細くて長いといった体格、痩せている人、筋肉量の少ない人にみられます。

そうです!このAVAの特性を生かして冷え対策をしようって事なんです!

 

6つの冷え対策はこれだ!

 

1. 首をマフラーで温める

なんだ〜普通じゃん!と侮るなかれ、顔や首は冷点の分布密度が太ももの3倍もあり、寒さの感度が高いんです。ここをマフラーやマスクで覆う事により手の血流量がアップします。

2. 襟元の服は閉じる

襟元のボタンを開けておくと、下から入った空気が上に抜ける「煙突効果」で冷えやすくなります。タートルネックを着たり、手首や足首も覆って空気の出入り口を塞ぐと良いでしょう。(ズボンの裾は靴下の中へ)

3. 広い面積の温度を上げる

胸やお腹、特に背中などの広い面積で皮膚の温度が0.1度でも上がれば、AVAが開きはじめます。

4. 手袋>カイロ

カイロの方が直接熱が伝わり温かいと思っていましたが、手の全体を覆う手袋の方が身体の表面積の5%に相当するため効果的だそうです。

5. 手袋や靴下は吸湿発熱素材

意外にも手のひらや足の裏は、皮膚から蒸散する水分量が多いので、吸湿発熱素材でできた手袋や靴下が良いとされています。

この素材を使ったシャツは、人によっては汗をかきすぎて、その汗が乾いて蒸発するときに体温を奪われて冷え過ぎることがありますから、注意が必要です。

6. 重ね着で空気の層をまとう

衣服の保温性は、繊維と繊維の間にどれだけ温まった空気があるかによっても左右されます。どんなに薄い繊維でも空気より熱の伝導度は高いため、1枚2枚と重ね着するほど空気の層もでき、より温かくなります。

 

【おまけ:冷水浴びの効果】

寒中水泳がいい例で、冷水を浴びると身体がポカポカした感じになります。これは、10度以下で痛みを伴う冷たさになると、凍傷になるのを防ぎつつ体温を維持するために、AVA血管が開閉を繰り返す「寒冷血管拡張反応」が起こるためです。

kinkoは、冬に水浴びなんてしたら、心臓の方が止まってしまいそうなので辞めておきます。

結局のところ、昔からされている手袋やマフラーといった防寒対策が理にかなっているということなのでしょう。先人の教えが科学的にも証明されましたね。

 

ま と め

 

  • AVA血管とは体温調節専用の血管
  • 手のひら、足裏、耳や鼻などにAVA血管が多い
  • 昔からの防寒対策が効果的

お読み頂きありがとうございました!

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