オカルト

【2022年エコノミスト】世界はこうなるシリーズから株価を読む!

こんにちは、kinkoです。

世界の予言書として知られているエコノミストが今年も発売されました。

金融資本家のロスチャイルドがオーナーということもあって、予言書というより計画書という噂が都市伝説界隈で広がっています。

今回の表紙はこんな感じ

The World Ahead 2022は、2022年からの世界という意味になるので、2022年1年間だけではなさそうです。

米国VS中国🔥

バイデンと習近平の顔写真が大きく載っています。米中の小競り合いがずぅーっと続きますよということなのでしょう。かつて米ソ冷戦時代が何十年も続いたように、今度は米中です。

宇宙開発

2021年は前澤さんが民間人初の宇宙旅行者になりましたね。トランプが宇宙軍を作りましたし、これから益々宇宙開発が進むのでしょう。

暗号通貨

ビットコインよりもイーサリアムの伸び率が上がってきています。世界統一暗号通貨の噂もありますし、メタバースやNFTなどデジタル上で新たな価値が生み出されそうです。

再生可能エネルギー

ここでは風力発電の写真が載っていますが、中国は大きくアメリカは小さく写っています。CO2排出量世界一の中国が脱炭素へ向けて大きく変わるのかもしれません。

コロナとワクチン

白と赤の注射器が気になります。白の注射器はコロナワクチンで、赤は新しいウィルス?なのでしょうか。天然痘が何十年かぶりにアメリカで発見され2人の死亡者が出ているようです。

ウィルスの写真にあるチャートのようなものが右肩上がりで顕微鏡もあることから、今後もコロナウィルスは変異を繰り返し益々感染者を増やしていくという暗示かもしれません。

日の丸へ照準?

真ん中にライフル銃の的があり、日の丸を思わせるような赤い円が引き裂かれているように見えます。都市伝説界隈では「日本が狙われている!」と騒いでいます。米中戦争が起これば戦場は日本でしょうね😮‍💨

さて、投資家が一番気になっている来年の株価はどうでしょうか?

勝手に株価のチャートと思ったのがこちら

アメリカも中国も一旦大きく下がっていますね😳

中国はその後急回復し、アメリカは緩やかに回復するのかしら?

したがって、大暴落はチャンス!ということでしょうか。

12月27日、クリスマス明けのアメリカは絶好調で3指数共に上昇しS&P500が史上最高値ですものねー。調整来て欲しいという投資家も多いはず…

株価は上がったり下がったりするもの。大暴落を心待ちにするようなメンタルを持てれば怖いものはありません。

信じるか信じないかはあなた次第です!

お読み頂きありがとうございました。

投資は楽しく〜♪

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