サラリーマン、OL、学生、専業主婦のお小遣いの平均額は?

 

こんにちは、kinkoです。共働き時代にそれぞれのお小遣いは、手取り給料の1割を計上していました。専業主婦になって10年くらいですが、毎年のようにお小遣いをいくらにしようか悩んでいます。いったい妥当なお小遣いっていくらなんでしょう。また、サラリーマン、OL、中学生〜大学生までの世間の皆さんのお小遣いの平均ってどのくらいか気になります。

 

サラリーマンのお小遣い平均額は37,873円

 

2016年の新生銀行の調査によると、サラリーマンのお小遣い額は37,873円(前年比231円の微増)と前年より少し増えています。

ランチ代は582円で前年とほぼ同水準、一時期話題になった“お弁当男子”で、手作りお弁当を持参するサラリーマンが平均値を下げています。

一回の飲み会代は、5,102円です。自宅飲みは2,734円と外飲み代の約半分になっています。会社の上司や同僚と飲みに行きたくない人の割合が半数以上で、昔よりも飲み会に参加する人が減っていると思われます。

会社の人との付き合いで、無駄にお小遣いを使うより、友人と宅飲みしたり、趣味にお金をかけるといった傾向が強いようです。

 

OLさんの1ヶ月のお小遣い平均額は33,502円

 

OLさんの お小遣い額は、前年比966円減少し33,502円です。サラリーマンより4,000円ほど低いですが、サラリーマンとの違いは、飲み会代に使うより化粧品代や洋服代に費用をかけているようです。

女性のパートアルバイトの方のお小遣いは20,410円です。フルタイム勤務のOLさんよりかなり少なくなっています。

女性は総じて男性より給料が低めと思われているため、飲み会で出す費用も少なく、また奢られるという特権があります。デート費用も男性より少なくて済む傾向があります。

 

学生(子供)のお小遣い

 

・中学生のお小遣い平均額は、2,502円

 

中学生のお小遣いは、小学生時の倍の金額です。小学生時に月極めのお小遣い制がなかったお宅でも、中学生になると同時にお小遣いを渡すようになるからです。

お小遣い額は1,000円が最も多く、1,000〜2,000円が31%、2,000〜3,000円が21%です。

使い道は、友人との外食やプレゼント、男子はゲームソフトの購入、女子は雑貨やアクセサリーなどです。

 

・高校生のお小遣い平均額は、5,305円

高校生になると行動範囲が広がるため、中学生時の倍のお小遣いになっています。親にとっては小学生〜中学生〜高校生へと倍々ゲームのように出費が増えて大変です。

お小遣い額は5,000円が最も多く、5,000〜7,000円が35%、3,000〜4,000円が17%です。

 

使い道は、中学生時よりも友人との外食が増えたり、行動範囲の拡大で交通費が増えているようです。

 

・大学生のお小遣い平均額は、25,000円

 

一人暮らしの大学生は25,000円にアルバイト代20,000円を加えた45,000円がお小遣いです。実家暮らしの場合は、お小遣い34,000円にアルバイト代15,000円を加えた49,000円です。なんと、サラリーマンよりも多いのです。

実家暮らしでは、家賃がない上に生活費が親持ちでお小遣いが5万円近くもあり、とてもリッチな大学生活を送っているようです。

 

kinkoの子供のお小遣い

 

kinkoの子供達のお小遣いは、保育園〜小学校まで労働報酬制でした。例えば、食器洗いやお風呂掃除は20円、ゴミ捨て10円などお手伝いに応じて金額を決めていました。

その日々のお手伝い額を自分達でエクセルに入力し、月末に集計した金額を翌月のお小遣いとしていました。だいたい1,000円〜3,000くらいでした。

欲しいゲームソフトなどがあると、率先してお手伝いを探して来て、金額を交渉したりしていました。お小遣いは、幼い頃のお金の有り難みを感じさせるいい機会だったと思います。

その後のお小遣いは、中学生3,000円、高校生5,000円、大学生10,000円〜20,000円と変化していきましたが、相変わらずお手伝いをしてくれていました。

 

専業主婦のお小遣い平均額は15,000円

 

専業主婦のお小遣いの平均は15,000円だそうです。働いている女性陣より少ないのは納得できますが、大学生より少ないのは悲しいですね。

しかも約2割の方はお小遣いゼロだそうです。生活費をやりくりして残ったお金をお小遣いとして使うといった方も多く見受けられました。

kinkoのお小遣いは10,000円を計上しています。使い道としては、化粧品や洋服、美容院代ですが足りなくなると生活費から出していたりします。友達とのランチ代を交際費として家計簿に計上したりして臨機応変?に調整しています。

 

・お小遣いある・なしは環境が影響

また、kinkoの周りの40〜50代の専業主婦は2種類に分類されました。お小遣いの金額を決めていない人は、家計簿もつけておらず、あればあるだけ使ってしまうタイプと、お小遣いは10,000〜15,000円と決め、しっかり家計管理をしていてがっちり貯めるタイプです。

この違いには、環境によるところが大きいです。50代で貯金が100万円もないお宅は、養父母と同居されていて多額の遺産が見込まれていることから、自分達は貯蓄する必要がないのだそうです。(羨ましい…)

がっちり貯めるタイプ(kinkoもそうです)は、核家族世帯で親に頼れず、将来の老後を子供に負担させたくない貧乏性です。とにかく自分のお金の事は自分で何とかするしかなく、自然としっかり者になっていきます。

 

・専業主婦のお小遣い妥当な金額は?

専業主婦は収入がありませんからご主人もお給料から貰うことになります。妥当な金額は、ご主人の手取り収入の3〜5%と言われています。30万円の手取りがあれば、9,000円〜15,000円のお小遣いとなります。

DINKSや子育て終了世帯は、金銭的に余裕がありますからご主人と相談の上、多めに貰っても良いかもしれません。もちろん、ご主人のお小遣いもアップになると思いますが。

 

ま と め

 

  • 専業主婦のお小遣い月平均は15,000円
  • 専業主婦より大学生の小遣いの方が多い
  • 家計簿をつける人の方がお小遣い額を決めている
  • 専業主婦の妥当なお小遣いは、手取りの3〜5%

いかがでしたでしょうか?世間のお小遣いの平均金額を知れば、ご主人や家族に交渉し易くなるのではないでしょうか。

今回、kinkoはこのデータを元にお小遣いアップを目論んでいます。(笑)


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