すぐ出来る!電気代の簡単節約方法と電力自由化Q&A

 

こんにちは、kinkoです。暑い夏はエアコンが欠かせませんが、電気代が気になりますね。夏休みは子供が家にいるし、節約しなくちゃ!とは思っていても、節電のためにコンセントを抜いたりするのも面倒です。簡単で目に見えて節電できる方法があれば、ぜひやってみたいですよね?また、電力自由化でいくらくらい電気代が安くなるのか、調べてみました。

 

一発でOK!電気代の節約方法Q&A

 

Q:エアコンをこまめに切るVSつけっぱなし

A:エアコンは24時間つけっぱなし◎

エアコンは停止状態から室温を一気に下げようとフル稼働させるときにいちばん電力を使います。エアコンがフル稼働するときに使う電気代は1時間で20円ほどかかりますが、室温をキープするときに使う電気代は1時間5〜10円と半額以下なのです。

つまり、エアコンをこまめにON・OFFしないで、自動運転にしておくことが、電気代を節約するための正しい方法なのです。

あるご家庭では、1ヶ月ずっとエアコンをつけっぱなしにしておいた時の電気代が、前年同月比−35%で、7,000円も安くなったそうです。

また、今まで推奨されていた夏のエアコンの設定温度28℃は、熱中症になる人もいるため、自分が快適と思う温度に設定するべきだと医者は言っています。

夜中の熱中症予防のためのも24時間、一定の快適な温度に自動運転させておくと良いでしょう。

 

Q:オール電化は本当にお得か?

A:ガス料金が丸ごとお得◎

kinko家は、家族4人暮らしで30Aを使用して電気代は12,000円、ガス代8,000円の2万円がかかっていました。夏場は一斉にエアコンを入れるとブレーカーが落ちたりしていました。

オール電化100Aでもお得な料金プランにすると、ガス代が0になった上に、電気代は12,000円と変わらずでした。

※オール電化向けの電気料金プランは、オール電化住宅に設置されているエコキュートや電気温水器、蓄熱式暖房機など、安い深夜電力を利用してお湯を沸かしたり蓄熱をするために、夜間の電気料金単価が安いという特徴があります。

 

Q:電気の基本料金は何Aを選ぶのがいい?

A:家族構成や使用頻度によって変更◎

一般的に家族4人のご家庭では、オール電化でない限り、40Aが目安になります。kinkoの友人で娘さんと2人暮らしの方のお宅では、60A→30Aに変更し、基本料金が月1,000円近くも安くなったと喜ばれました。

案外、新築当初の基本料金のままで、知らず知らずのうちに無駄なお金を支払っているものです。家族構成が変わったら基本料金を見直してみましょう。電力会社へ電話を掛けるだけで、後日無料でアンペアの変更をしてくれます。

一人でアパート暮らしの場合は、15A±5が目安になります。最近の新築物件では、初めの契約が40Aが多くなっているそうなので、注意が必要です。

40A→15Aにした場合、一年当たり702円×12ヶ月=8,424円です。これが30年では、252,720円も捨てる計算になります。たかが数百円の節約ですが、電話一本でできますから手間の割に大きな節約に繋がりますね。ぜひ、電気の基本料金をチェックしましょう。

基本料金の目安(1ヶ月当たり)

10A280円
15A421円
20A561円
30A842円
40A1,123円
50A1,404円
60A1,684円

 

 

Q:LED電球って本当に節電になるの?

A:はい。白熱電球の1/5節電◎

1年間使用した場合の電球1個当たりの電気代は、白熱電球が4,257円、蛍光灯867円、LED電球615円との試算があります。白熱電球からLED電球に変えるだけで、3,642円もお得になります。

kinko家では、白熱電球が8個、蛍光灯が12個でしたので、LEDに全て交換すると、年間32,178円節約できることになります。現在、白熱電球が切れるたびにLED電球に変えています。

白熱電球の寿命は1,000〜2,000時間、電球型蛍光灯は13,000時間、LED電球は40,000時間程度と言われています。寿命が長ければ、頻繁だった電球交換の手間が省けます。

また、小池都知事は、家庭での省エネを推進するため、家庭で使っている白熱電球2個をLED電球1 個に無償で交換する事を決めました。東京都民は今のうちに交換するとお得ですね。

 

電力自由化Q&A

 

2016年4月に、法律の改正により家庭などに向けた電力小売りが全面自由化されました。これにより、従来の地域ごとの電力会社だけでなく、さまざまな会社が電力を消費者に直接販売できます。

現在の地域ごとの大手電力会社だけでなく、さまざまな業種の企業が電力の販売をはじめ、大手電力会社もたがいに地域の枠を超えてサービスが提供可能になりました。

 

Q:電力自由化で選べる会社はどのくらい?

A:全国で185社、電気料金プランは715

電力自由化で選べる電気会社とプラン数

地域会社数プラン主な電力会社
北海道地方1452北海道電力, 北海道ガス, auでんき
東北地方1458東北電力, イーレックス, J:COM
関東・甲信越54232東京電力, 東京ガス, ENEOSでんき
中部地方2490中部電力,東京電力,東邦ガス
関西・近畿2888関西電力, 東京電力, 大阪ガス
中国地方1345中国電力, イーレックス, HTBエナジー
四国地方1345四国電力,auでんき
九州地方1980九州電力, ナンワエナジー, 西部ガス
沖縄地方16沖縄電気

2017,7月 エネチェンジ調べ

上記のように数多くの会社やプランがあります。ご自分の地域やライフスタイルに合わせた会社やプランを選びましょう。

 

Q:どうやって会社やプランを選んだらいいの?

A:エネチェンジの電力比較サイトを利用

エネチェンジでは、全国の電気会社とプランを網羅して、比較サイトを作成されています。お住いの地域の郵便番号とライフスタイルを入力するだけで、簡単に見積もりがわかります。

 

Q:契約変更の申し込み方法は?

A:新しい電力会社へ連絡するだけ

電力会社を決めたら、新しい電力会社へ「お客様番号」「メーター個別の番号(供給地点特定番号)」などを伝えます。

切り替え先会社が一括して手続きを行ってくれます。旧電力会社へ解約の手続きも行なってくれます。

エネチェンジから申し込む場合、専門の「でんきコンシェルジュ」が切り替え完了までサポートしてくれるそうです。

 

Q:工事費用と期間はどのくらい?

A:工事費は基本0円、切り替えまで1〜2週間

新しい電力会社への切り替えには、電力メーターの「スマートメーター」への交換が必要です。この工事は基本的には無料となっています。また、工事依頼も新しい電力会社が手続きを行います。

しかし、一部の電力会社では新規契約時に「事務手数料」等を設定しているので、こうした初期費用には注意して下さい。

 

kinkoの電力自由化

 

せっかくの電力自由化ですが、kinko家では検討していません。理由は、転勤先の光熱費が家賃に含まれ会社負担で支払われているため、見直す必要がないことです。

結局、会社負担だと電気のつけっぱなしが多くなったり、シャワーの時間も気にしなくなります。自腹じゃないと節約ってしなくなるものですね。

でも、主人が退社したり、老後は必ず光熱費が自己負担になります。今のうちに色々調べておけば、必要になった時にすぐに対処できるようにしておきたいです。

 

ま と め

 

  • エアコンは24時間つけっぱなしの方が35%安い
  • 電気の基本料金がアンペア数によって変わる
  • 都民なら白熱電球2個でLED1個無料でもらえる
  • 電力自由化で電力会社を比べてみよう

 


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